新党憲法9条

憲法9条それは希望

やはり沖縄は自前の政党、政治家を国会に持たなければいけない


 私は1月14日のメルマガ第28号で橋下徹が書いた「沖縄問題、解決策はこれだ!」(朝日出版社)という本を紹介し、その中で沖縄にとって傾聴に値する数々の提言があることを書いた。

 そのうちのひとつが、沖縄は既存の野党の政治家に頼ることなく、沖縄の事を本気で思い、行動してくれる自前の政党、政治家を国会に送り込まなければいけない、という提言だ。

 まさしくその通りだ。

 その事の正しさを見事に証明してくれる記事を見つけた。

 きょう1月17日の朝日新聞が書いていた。

 立憲民主党など野党各党の国会議員11人が16日沖縄を訪問し、辺野古埋め立て現場を視察したと。

 基地問題に直面する沖縄は野党が選挙戦を勝ち続けて来た数少ない地域。野党結集をアピールすることで「選挙イヤー」を有利に進めたい狙いだと。

 朝日新聞にまで見透かされているのである。

 きわめつけは視察した議員のひとりが語った次の言葉だ。

 こんな美しい海を県民の意に反して強行的に埋め立てて行くのは問題だと。

 
 何を今頃、こんな寝ぼけた事を言っているのだ。

 彼らがすることは、もはや視察ではない。

 反対する沖縄県民と一緒に、官憲の逮捕を覚悟して座り込む事だ。

 ワシントンに飛んでトランプ政権に止めろと直訴することだ。

 政治家しか出来ない事を何一つせず、一般国民でも出来る事を、今頃になってやっている。

 まさしく橋下徹がその近著で喝破した通り、沖縄にとって役立たずの野党議員たちである(了)

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