新党憲法9条

憲法9条それは希望

天木直人の最新ブログ

何も知らされないまま終わった米軍機の接触事故

何も知らされないまま終わった米軍機の接触事故

1216 views
 米海兵隊岩国基地の戦闘機が、空中給与の訓練中に給油機と接触して墜落した事故が起きたのは12月6日だった。 その時は大きく報道されたが、その後一切続報がなかった。 そう思っていたら、きょうの一部の新聞(朝日、毎日、日経)が、いずれも一段の小...

天木塾最新動画

11月25日に開催した天木塾第四回では、日米安全保障条約の運用規定である「日米地位協定」研究の第一人者である「前泊博盛」さんをお招きし講演を行って頂きました。

なぜいま新党憲法9条なるものが必要なのか

新党憲法9条とは

今から15年ほど前、レバノンの日本特命全権大使であった私はイラク戦争に反対して外務省を解雇されました。それ以来、外交評論をインタ-ネットを通じて続けています。

私は、既存の政党政治では我々国民の要望を満たす政治を実現することはできない、そう思い至り、全く新しい政党、新党憲法9条を作ることにしました。

なぜ憲法9条なのか

新党の名前を「憲法9条」とした理由は、今こそ憲法9条を世界が最も必要としていて、憲法9条こそ世界が待ち望んでいる政治哲学だからです。

憲法9条を持った日本がそれを国是、即ち国の基本方針として掲げて世界にその存在感を示す。この事を主張するため、私は敢えて新党の名前を「憲法9条」としました。これほど解り易い力強い名前はないと思っています。

新党憲法9条はインタ-ネット政党であり、日常的にインタ-ネットを通じて国民に意見を伝え、政治家になれば内部から見た政治の実情を伝えて、この政党、この政治家なら安心して投票できるという状況を作り、新しい政治を行いたいと思います。

政治の使命

政治の使命は国民の命と暮らしを守る事です。具体的には平和な日本を確保し、国民が経済的に追い込まれない最低限の所得を手にすることのできる国にすることです。

新党憲法9条の三大公約

公約1.憲法9条を国是とし、日米安保一辺倒からアジアとの共存、共栄へ舵を切る

平和な暮らしを守るためには、対米従属で主権放棄の日米同盟から自立し、「自主防衛」を確立する必要があります。

しかし、「自主防衛」といっても軍事力を強化.してこの国を守るという事では決してなく、平和憲法を掲げる事により外交力で守るのです。

そうすることにより、米国はもとより中国やロシアといった軍事覇権大国とも堂々と渡り合って、世界の大多数の国々から共感を得られる、そういう国にしなくてはいけません。

また、二度と侵略戦争を起こさないことを国是とし、傷つけてきたアジアの諸国民と友好の関係を築きます。

公約2.個人の自由と人権を尊重し、基本的所得(ベーシックインカム)を権利として認める社会を実現する

人は生まれながらにして人間らしい生活を送る権利があり、国家にはその権利を保障する義務があります。

それにも関わらず、1980年頃から始まった格差社会は、40年近くも放置され、その結果、貧困率が上昇し、15.6%(最新2015年統計)に高止まりしています。貧困率の上昇の多くは、非正規雇用に起因しています。

新党憲法9条は、国民の生きる権利を確保し、格差社会を是正する方法の一つとして、一定年齢に達した全ての国民を対象に、最低所得保障制度の創設に取り組みます。これはべ-シックインカムという制度で、頭を下げて国から生活保護を受ける従来の制度とは全く異なります。

この財源は、これまでの官僚任せの複雑で矛盾に満ちた諸制度(生活保護制度、年金制度、社会医療保障制度など)を統廃合、簡素化することにより、十分に確保が可能になります。

公約3.政治家はすべからく国民の為にあり、その証として、政治家の特権を廃止し、政治家の報酬の一部を国民に還元する

政治とは立派な営みであり、政治に携わる者たちは、政治家はもとより、政治家の秘書や関係者、そして政治を報道する政治記者や政治デモを繰り返す市民団体など、みな偉い事、有意義な事をしている人たちだと思われがちです。

 しかし、政治というものは、そんなに立派な事ではなく、常に権力争いが伴う、困難で、時として醜いものなのです。一般人が関わりたくないと考えるのもわかります。

しかし誰かが政治を担わなくてはいけません。およそすべての人は生まれながらにして自由で好きな人生を送る権利を有しています。スポーツをしたい人はスポーツに明け暮れ、歌や芝居をしたければすればいいのです。学問を究めたい人は学問をすればいいし、金儲けをしたければそれに専念すればいい。働きたくなかったら、それで生活ができるのなら、無理をして働かなくてもいいのです。 

しかし、世の中には悪い事をする奴は必ずいて、不正義や不公平が避けられません。それを監視し、利害を調整するために政治はあるのです。つまり政治とは必要悪であり、そのような政治を立派に果たす事が出来る政治家は、よほどの能力と自己犠牲の精神を持つ立派な人に限られるべきだと思うのです。我々はその人を信用して政治を任せればいいのです。われわれが皆政治に関与する必要はまったくないのです。

地位や名誉の為に、ましてや政治家の特権や報酬目当てに政治家になろうとする者たちが政治を行うから、政治が劣化するのです。

そして今の政治家たちは、与党も野党も、そのような政治家が大部分で、いまの選挙制度の下では、これからもそのような政治家ばかりが現れて来るでしょう。

そんな政治を変えたい、いや変える事が出来ないなら、ひとつぐらいまったく違った正しい政治が出来る政党をつくってみたい、その考えこそ、護憲と並んで、新党憲法9条の原点であるのです。

結党宣言 安倍政権に危機感を抱いている人々へ

 安倍政権に危機感を抱いており、それでも支持する野党がないと感じている皆さん。

「新党憲法9条」を結成した天木直人です。

 憲法9条という党名から、左翼政党と思われる方もいるかと思います。しかし、「新党憲法9条」は右翼、左翼を越えた国民政党です。なぜ「新党憲法9条」という名前にこだわったのか? それは最後に述べさせていただきます。

 安倍首相は2015年4月28日、日本国民にはひと言の説明もなくアメリカの議会で集団的自衛権を認めました。その後のやりたい放題にストップをかけるため野党共闘が模索されましたが、安倍暴政を止めることはできそうにありません。

 民進党は意見がばらばら、共産党も国民政党に変わる気がない。どの野党も本気で国民の方を向いていない。組織防衛と生き残りを優先させています。

個人寄付のお願い

「2015年4月29日に新党憲法9条の設立を宣言し、それを実現するために2017年10月の衆院選に立候補するまでの間、総額1500万円を超える多大の寄付金を皆様からいただきました。

残念ながら、既存の政党の壁は大きく、寄付をいただいた皆様の期待に応える事が出来なかったことをお詫びします。

しかし、私が予想した通り、その後も政治はますます混迷し、新党憲法9条の必要性はますます高まっています。そして2019年は参院選があり、それどころか衆参同時選挙が行われる可能性が高まってきました。まさしく日本の政治の正念場の年であり、新党憲法9条の真価が問われる年になります。

私は今度こそ新党憲法9条を実現すべく、いただいた寄付金を使って政治活動を続け、あらゆる可能性を追求するつもりです。それでも勝てる選挙が見通せないなら私は、来年の国政選挙に挑戦して寄付を無駄遣いする愚は繰り返しません。ですからいまは寄付をお願いするつもりはありません。

私のこれからの政治活動が成功し、あるいは私一人で、あるいは既存の野党との協力によって、次の国政選で勝てる可能性が出てきたときに、はじめてまた皆様に寄付をお願いしたいと思います。

すなわち、今度皆様に寄付をお願いするときは、新党憲法9条が出来る時です。その時が来るか来ないかわかりませんが、その時が来ることを期待しながら、私の政治活動を見守っていただければ幸いです。
個人寄付のお願い

【重要】5万円を超える寄付をしてくださった方々へ

年間5万円を超える寄付をいただいた場合、公職選挙法に従い寄付をいただいた方の氏名、住所、職業を報告しなければなりません。
これに該当する方は、大変お手数ですが、申告フォームにて自己申告していただけるようお願いいたします。
 
次の衆院選が第1の目標です

次の衆院選が第1の目標です

⇒ 次の衆院選挙で立候補を立てて当選者を出します。そのために必要な資金を皆さんの寄付で集めます。