新党憲法9条

憲法9条それは希望

いよいよ、待ったなしになってきた日米地位協定の見直し

 けさのNHKが朝から繰り返し大スクープを流した。

 その要旨はこうだ。

 日本は東京五輪に向けて羽田空港の発着便を増やそうとしてきた。

 しかし横田基地周辺を飛ぶ飛行機の増枠について米国が認めず、上空の管制も米国が譲らない。

 いくら日本政府が交渉を重ねても米国が応じないため解決のめどが立たない。

 これでは日本が力を入れている観光促進にも支障が出かねない。

 以上が要旨である。

 このNHKのスクープ報道は、明日の各紙に一斉に報じられるだろう。

 テレビの政治番組でも取り上げられるだろう。

 いよいよ、日本が米軍に、骨の髄まで支配されているという事実が、国民の知るところとなる。

 これまでは安全保障という国民になじみのない分野で語られてきた日米安保であり日米同盟だった。

 しかし、東京五輪や観光といった、国民に身近な分野で、ここまで日本は米軍の意向に従わざるを得ないのだということが、いやでもわかることになる。

 いよいよ、日米地位協定の見直しが待ったなしになってくる。

 しかし、米国は応じないだろう。

 なぜなら日米地位協定を改定するということは日米安保条約を改定する事と同義であるからだ。

 いよいよ日米安保の是非が、憲法9条の是非と並んで、国民に問われる時が来たという事である。

 それでも国民が騒がないようであれば日本の将来はないという事である(了)
 

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