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もはや完全に中国にかなわなくなった日本の外交力

 私が外務省にいた頃は日本の外交力がここまで中国に負けることはあり得なかった。

 私が外務省を解雇された後も、ここまで中国の外交力に負けてはいなかったと思う。

 いつ頃から日本の外交力はここまで中国の外交力に比べて見劣りすることになったのだろうか。

 きょうの朝日が報じた。

 中国外交のトップが北朝鮮の核問題について、ティラーソン国務長官らトランプ政権の高官と話し合うために、9月12-13日の日程で訪米すると。

 クシュナー大統領上級顧問夫妻(妻は愛娘イバンカ)の9月訪中についても協議を進める見通しであると。

 朝日が書いている中国外交トップとは、いうまでもなく楊潔篪(ようけっち)国務委員の事である。

 日本の外務大臣に当たる人物である。

 そして、楊潔篪と言えば、日本のメディアでは、安倍外交の名代である谷内正太郎NSC事務局長がカウンターパートであるとされている。

 ところが、河野外務大臣はそのころ何をしているのか。

 北朝鮮問題などそっちのけで、中東和平の仲介のために中東諸国外遊中だという。

 馬鹿馬鹿しい。

 日本の外務大臣に中東和平など逆立ちちても出来るはずがない。

 一方の谷内正太郎NSC事務局長は、安倍首相の命じるままに安倍外交のアリバイ作りに精一杯だ。

 つい最近は不毛な安倍・プーチン首脳会談のお膳立てをして見事に失敗している。

 挙句の果てに、安倍外交の尻ぬぐいに疲れ果て、もう辞めたいと漏らしているらしい。

 そうなのだ。

 日本外交がここまで中国外交に勝てなくなったのは安倍首相になってからだ。

 安倍外交は習近平外交の足もとにも及ばないということである(了)

 

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