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二重国籍情報開示を宣言した蓮舫民進党代表のオウンゴール

 つくづく馬鹿な事をしたものだと思う。

 都議会選の責任追及の一つとして、党内右派から突き上げられて、蓮舫民進党代表はついに自らの二重国籍問題について戸籍情報を公開すると言い出した。

 すかさず党内左派から、そんなことをすれば、日本国籍を取得した人に公開を強要する風潮を生みかねないと反発が起きた。

 朝日や毎日なども、都議選敗北の総括は他のところにあるのではないか、勘違いするなと批判的だ。

 その一方で、そもそも蓮舫代表の二重国籍問題を追及して来た産経など右翼は、「戸籍そのものではなく、台湾国籍を有していない事がわかる部分」の情報公開であるという蓮舫代表の発言をとらえて、それではごまかしだ、堂々と謄本を全面開示しろ、と更なる追及を強めている。

 突如として発表した蓮舫民進党代表の二重国籍情報公開の記者会見は、蓮舫代表のオウンゴールになるような気がする。

 安倍首相がここまで追い込まれている時に、党首みずから先に進退窮まるようでは、民進党はつくづく安倍首相にとって都合のいい野党であるということだ。

 今度こそ民進党はもうだめだろう(了)

 

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