民進党の内部から解党的出直し要求が高まっているという。
当然だろう。
都議選に惨敗したうえに、安倍政権がここまで支持率を下げても一緒に支持率を下げているのだ。
それでも蓮舫・野田体制が続くなら、まるで安倍自民党と負け比べしているようなものだ。
蓮舫・野田コンビは、いますぐ決断して、8月3日の安倍内閣発表前に、誰もがあっと驚く新執行部の人事を発表すべきだ。
これまでの民進党幹部は総退陣し、まったく新しい者ばかりで新しい体制をつくり、解党的出直しをするのだ。
それを安倍改造内閣発表の前に行うのだ。
そうすれば安倍改造内閣は色あせる。
支持率逆転の糸口が見つけられるかもしれない。
ところが蓮舫・野田コンビの危機感のなさはどうだ。
都議選の総括をするのが先だという。
不満を抱える非主流派の「ガス抜き」を早く済ませ、9月に予定する党役員人事に備えるべきだという。
この期に及んで、こんな悠長な事を考えているのだ。
もはや民進党は解党的出直しではなく、解党したほうが国民の為である(了)
以下は父ちゃんがいつも言ってることです。以下 安倍のいいところは、雇用政策という本来、野党がやるべき政策を実践しているからです。それ以外は庶民はどうでもええことです。もちろん憲法9条改正も国民は、あまり興味がない。安倍をおろすのはかまわんが、石破はあぶない。金融緩和を引き締めよるで それをやったら 雇用は確実に失墜する。中韓にとっては嬉しい話やろうけどな。天木先生は日本の国民が大事で、中韓のまわしものでも破壊者でもないんやろ? そんな危険をはらんだ政策に 公明党がのればあきらかに支持率おちる。 公明党といえば、地方ではいつも 「なにかこまったことがあったら いってくださいね」と LEDの街灯に 交換してくれるとか 給食の調理場を作ってくれるとか 確実にやってくれる。 庶民のためにかゆいところに手が届く地道な活動を続ける政党やで。雇用が奈落のそこに落ちる政策に山口さんがのったら最後やで。石破はあかんで。先生のブログも日本を第一に考える政策を政府が実践しているかを重視して、論じるべきとちがいますか? 為の議論におちいるとレンホウの二の舞や。 その上で平和をいかに持続するかを論じるのはまことに正しいと思うが、その上で憲法九条のメリットを論じるならわかる。国民が貧乏になるようなことを推奨するブログであってはならないと思うが。天木先生もご自身で金融政策と雇用の関係を調べてみてください。 退官されてからも日本のことを考えていらっしゃることに感謝いたします。
追伸、
蓮舫代表
のことね。
ネット見てビックリ、
法的にどーこー
選挙分かってない
リベラル、本当、全員ドイテ!
自分さえ良ければイイ
(=民進執行部)
安倍政治と同じですね。
何度も書いてますが、
呆れ返ります。
私の周り、誰も投票してませんよ…