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詩織さんの記者会見要請を拒否した外国特派員協会を糾弾する

 今日発売の週刊現代(7月1日号)に驚くべき記事を見つけた。

 山口敬之元TBS記者の準強姦罪疑惑を告発した詩織さんが日本外国特派員協会に対して記者会見を行いたいと要請したのに対し、なんと一部の記者たちが強硬に反対したため記者会見が行われなかったというのだ。

 詩織さんが司法記者クラブで衝撃の会見を開いたのは5月29日だったが、その翌日の5月30日に詩織さんは外国特派員協会での記者会見を行うつもりだった。

 それが行われていたらもっと衝撃的だったろう。

 それがまぼろしの記者会見に終わったのだ。

 なぜ拒否されたのか。

 週刊現代が入手した資料によれば、外国特派員協会の「報道企画委員会」の所属記者たちから、「特派員協会は、犯罪告発の場ではない」、「犯罪は証明されていないし、相手は有名なジャーナリストだ」、「彼女は外国メディアに報じさせて男に復讐しようとしている。協会の品位を損なう」などという意見が出されたという。

 そんなことを言った奴はどこのどいつだ。

 その記者たちを見つけて徹底的に糾弾しなくてはいけない。

 犯罪告発の場ではないなどと、よくも言えたものだ。田中角栄を追いつめたのは外特派員協会だったのではなかったか。

 相手は有名なジャーナリストだって?

 そんな忖度を外国記者がしてどうする。

 身内には甘いのか。それとも山口から手回しされていたのではないだろうな。

 協会の品位をそこなうなどと言って反対する記者に至っては笑止千万だ。

 いつから外国特派員協会はそんなに上品になったというのか。

 私はイラク戦争に反対して外務省を首になった時、外国特派員協会に呼ばれて会見した事がある。

 それ以来時々出入りしてきた。

 外国特派員協会の果たす役割を評価してきた一人だ。

 しかし、今回の判断だけはどう考えてもおかしい。

 その記事の末尾に書かれている、拒否した委員の一人であるデビッド・マクニールの言葉は噴飯物だ。

 「詩織さんには同情がありますが、特派員にとっては、安倍政権に影響が出るかどうかが重要で、それには時期尚早だと思ったんです。海外のニュースになるかどうかという観点から決めますから」

 とんでもないコメントだ。

 この事件の本質は、単なる暴行事件ではなく、安倍政権が警察の刑事部長に圧力をかけて不起訴にした疑惑にあるという事を知らないとでもいうのか。

 週刊現代の記事は次の言葉で締めくくられている。

 「彼ら(外国特派員協会)の判断は本当に正しかったのか」と。

 正しいはずがない。

 これはもうほとんどセカンドレイプだ。

 週刊現代の記事を読んだ読者から外国特派員協会に抗議が殺到し、外国特派員協会が謝罪に追い込まれるようにならなければいけないと思う(了)

 

コメント & トラックバック

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  1. ボランティア

    Jimmys Wish Projectという日本在住のアメリカ青年を救済する運動があります。

    北朝鮮から帰国した米青年が亡くなりましたが、この亡くなられたワームビア氏と酷似した虐待を8年間も受けた続けられてきたアメリカ青年がいます。

    原因は北朝鮮と異なり政府ではありません。
    アメリカ人の父親の関連会社で、父親がSTAP細胞グループの理化学研究所の西川伸一・丹羽仁・故笹井芳樹のかかわった他の企業の7億円の論文捏造詐欺の内部告発を受け、その事実を警察に通報しようとしたため、先端医療振興財団の上級社員より脅迫を受けた事が原因でした。

    https://www.scsusa.website/

    この事実をアメリカ人である父親が外国人記者クラブで記者会見を希望した時、明確に
    『理化学研究所や先端医療振興財団や防衛大学に関する記者会見は出来ない。』と断られました。

    相手は大きな組織で警察さえも動かせるらしく虐待を警察に訴えても動いてもらえず、更にはネットでの誹謗中傷や捏造裁判、関連会社への嫌がらせなど、ありとあらゆる手を使って論文捏造詐欺の事実を知っている父親は叩きのめされてきたそうです。

    https://www.jimmysthemis.com/

    当時11歳の息子の身に起きた虐待も先端医療振興財団の上級社員からの脅迫の2日後におこったそうで、ネットのマルウエアによる殺害予告もあったというのに警察は動かなかったそうです。

    これらの事実が、アメリカでは段々と問題視されてきている内容でしたが、今回のワームビア氏との酷似した内容からもアメリカの人権派の弁護士やジャーナリストが救済に動きだしています。

    昨年の1月にもイングランドの医師が来日し、あまりにも惨い内容に外国人記者クラブでの記者会見を希望しましたが断られたそうですし、4月にアメリカの有名ドキュメンタリー会社が撮影をしていきましたが、その時も記者会見を断られたそうです。

    日本の外国人記者クラブに自由は無いのでしょうか?

    この息子は現在19歳のアメリカ青年ですが、先端医療振興財団の上級社員に脅迫された2日後、11歳の誕生日を迎えたばかりの2007年12月28日に防衛大学病院で頭にビニール袋を被せられ呼吸停止、脳損傷になったそうです。
    その後、通常であれば治療をするでしょうが、防衛大学病院は約20時間近くも治療を放置したそうです。
    治療放置の為、脳は広範囲に損傷を受け、以後人工呼吸器装着で寝たきり。

    その後、病院を転院後も組織の監視や嫌がらせを受け次に入院した日本大学病院では計画的に食事を貰えない。日光浴をさせない。という虐待を約7年間受け続け、栄養障害から成長停止・骨の異常形成を起こし全身の骨が捻じれ歪む異常形成の為、奇形のような体つきになってしまっています。
    イングランドの整形外科医師は、『先進国の患者とは思えない。1日900キロカロリー前後では19キロになるのは当然だ。全身に褥瘡ができているのは、骨が皮膚を突き破る為だ。虐待?拷問?としか思えない。何か毒や薬を使われて骨が異常形成しているのかと思った。』と述べていました。
    その時の閲覧注意のビデオがアメリカでは衝撃的なショックを起こさせています。
    見てしまった子供は泣きだす程です。

    現在19歳で19キロ・身長1m26cmしかありません。

    現在、アメリカで草の根で署名運動が起こっています。
    日本の方も署名をお願いいたします。

    頭にビニール袋を被せられた事実が書かれているホームページ。
    https://www.jimmyswishproject.org/

    1日800キロカロリー前後しかもらえなかった虐待が書かれているホームページ
    https://www.jimmysproject.com/

    アメリカで問題視されてきているビデオ
    https://www.jimmysproject.com/video

    今までに心臓は4回停止しています。

    この儘では計画的に殺されてしまいます。

    署名運動が開始されています。
    どうぞ署名のご協力と拡散をお願いいたします。

  2. 外国特派員協会もですかと言う落胆ですね。外国メディアの混乱、特に米国大統領のメディアへの対応から、おかしくなっています。

    トランプに忠誠を誓っている首相のいる国は、怒らせないために、メディアにも統制を深めていくでしょう。

    その一つの国日本です。6月18日首相官邸の米国大統領宛メッセージです。公開されています。

    親愛なるドナルドへ
    前段はイージス艦事故のお悔やみを申し上げる言葉です。それは良いのですが、
    以下の文は、考えてしまいました。

    強固な日米同盟の下、わが国及び地域の平和と安定のために日々多大な貢献を果たされている米軍関係者の皆様に、改めて敬意を表します。
    我が国政府は、この困難な時に、米国に対して心からの連帯を表明するとともに、本件事故への対応において、いかなる協力も惜しみません。

    日米同盟は、日本及びアジア太平洋地域の平和と安定の礎であり、在日米軍関係者の皆様こそが、これを支える力です。ドナルドと引き続き緊密に協力し、日米同盟の絆を一層強固にするとともに、地域の平和と安定の確保のために共に協力していく決意です。

    7月のG20サミットで、ドナルドと再会できることを楽しみにしています。

    晋三

    オリバー・ストーン監督は、[日本は、昔持っていた主権がないアメリカの衛生国で人質なのです]と述べました。

    日本は、とてもいい役割を果たせるのに、安倍首相は真逆の方向に進んでいる。その言葉通り、アメリカに言われた共謀罪も成立してしまいました。

    オリバー・ストーン監督は、プーチン大統領が語ることを映像化した作品の試写を見たジャーナリストが騒いでいるという。世界情勢が最悪になっている状況が忖度するジャーナリストを増やしているとすれば悲しいことです。

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