新党憲法9条

憲法9条それは希望

地方選挙から国政を攻めて新党憲法9条を実現する(続)

 

 さっそく情報提供をいただきました。

 今後の地方選挙の日程については、詳しい情報を詳しく教えてくれるサイトがあることを複数の支持者から教えてもらいましたのでもはやその必要はありません。

 その情報によれば6月中に投開票がある地方選挙は下記の通りです。

 それ以前の地方選挙は、さすがに準備が間に合わないと思いますので、6月以降が最直近の検討しうる地方選挙ということになります。

 7月2日の東京都議会選挙のあとはいくらでもありますので対応していきたいと思いますが、都議会選挙の前の地方選挙で新党憲法9条から公認候補者を出す事は意味があり、もし当選者を出す事が出来れば、その効果は大きいと思います。

 したがって、下記に書き連ねる地方選挙に立候補を考えておられる方で、この際是非とも新党憲法9条から立候補してみたいと希望される有望な人がいたら、自薦、他薦でお知らせください。

 私はどこへでも出かけて行き、面談させていただきたいと思います。

 熱意がある人ならどなたでも歓迎しますが、やはり若い世代、できれば女性候補が望ましいと考えます。

 なお首長選挙や補欠選挙もありますが、これらは当選者が一人ですから難しいと思い、最初から検討の対象外としました。

 尼崎市議会(兵庫県)      6月4日(以下同じ)

 瀬戸内市議会(岡山県)     6月4日

 明日香村議会(奈良県)     6月4日

 あきる野市議会(東京都)    6月11日

 尾鷲市議会(三重県)      6月11日

 おわら市議会(福井県)     6月18日

 西尾市議会選挙(愛知県) 6月25日 

 魚沼市議会選挙(新潟県) 6月25日

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