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「米国と通商統一ルールをつくる」というあり得ない読売の記事

 きょう4月14日の読売新聞が、あり得ない記事を堂々と書いた。

 その要旨はひとことで言えばこうだ。

 すなわち4月18日から始まる米国との経済対話では、米国が要求する二国間交渉を拒否し、その代わりに貿易や投資に関する統一ルールを日米間でつくって、それをアジア太平洋地域に広げていくという方針で臨むことで内部調整に入ったと。

 あり得ない話だ。

 そんなごまかしで米国の強引な対日要求をかわせるとでも思っているのか。

 理不尽な米国が、自動車や農産品でさらなる要求を迫って来ないはずがない。

 なによりも、米国がルールづくりに日本の関与を認めるはずがない。

 そう思って読み進めたら、最後にこう書いてある。

 「ただ、米国の交渉態勢は整っておらず、事前の調整は思うように進んでいない模様だ。初会合で米側が2国間交渉の開始を求め、議論が進まない恐れもある」と。

 何のことはない。

 日本の官僚たちが勝手に考えている一方的な考え、シナリオなのだ。

 それを称してひとり相撲という。

 新聞記事にしてはいけない妄想である(了) 

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