新党憲法9条

日本人の政党 日本人の受け皿

新党憲法9条に寄付を寄せていただいた皆さまへ

 私は、ここ一か月ほどの間、朝一番にメルマガとブログを書き終えて、東京都議選の準備をすすめるべく毎日のように上京して人と会ってきました。

 そんな中で決定的な事が起きました。まとまった資金協力を期待していた人との話し合いが白紙に戻ったのです。その理由は、一言で言えば、目指すものが異なっていたという事に尽きます。憲法9条を国是とする政党をつくるという私の志を曲げてまで資金協力を得るのは私の本意ではなく、潔く資金協力を辞退しました。

 それは残念な事ではありましたが、しかし、私は今度の経験であらためて気づきました。みずしらずの私がHPで呼びかけただけ寄付を振り込んでいいただいた方々、その人たちこそが本当の同志であり、私はその人たちの励ましと支援を頼りとして目標に向かうべきである事を。

 私は7月の都議選に挑戦しようと考えた時点で、必要な資金を急いで集めようとする焦りがありました。たとえ都議選であっても、選挙に挑戦することは一大事で、その瞬間にまとまった資金が必要になってきます。そして都議選に挑戦する以上、たとえ当選者を出す事ができなくても、ある程度の得票を得て存在感を示す事ができなければ、笑いものに終わって新党憲法9条の構想そのものが終わってしまうおそれがあります。そのために早くまとまった資金を調達して準備に万全を期したい、そういう焦りがありました。

 しかし、それが間違いである事に気づいたのです。私の挑戦は、あくまでの皆さんの寄付の範囲でしか出来ないし、してはいけない、無理をしない、焦らない、その事を自分に言い聞かせ、初心に立ち返ってこれからの準備を進めていきたいと思います。

 政治状況は私の予想通り混迷の極みです。安倍暴政は頂点に達し、その一方で野党共闘は国民の支持を得られないまま迷走しています。政治に対する不満の受け皿がないからこそ小池新党に世論は向うのです。

 しかし、その小池新党も自民党と公明党のはざまの中で、どこへ行こうとしているのかわかりません。果たして安倍一強の政治を変える事ができるのか不透明になってきました。

 いまこそ新党憲法9条が必要であるという私の思いは強まるばかりです。

 皆様から頂いた寄付金は4月3日の時点で620万円ほどになりました。

 この寄付で都議選に一人候補者を立てて挑戦することは可能です。

 その可能性はこれからも追求していこうと思っています。

 しかしその挑戦が将来につながるめどが立たなければ私は見送ります。

 目的はあくまでも2019年7月の参院選であり、そのために、その前に行われる衆院選に挑戦することです。

 この二つの国政選挙につながる選挙が今度の都議選で出来るめどが立たない限り、今回の都議選は見送ります。

 寄付を無駄に使うわけにはいきません。

 そしてまだ都議選に挑戦して新党憲法9条の存在感を示せる可能性はあると私は思っています。

 政治はこれからもどんどんと混迷していくでしょう。

 チャンスはあると思っています。

 その時が来ればお知らせします。

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