新党憲法9条

憲法9条それは希望

新党憲法9条を支持していただいている皆様へのメッセージ

 

 新党憲法9条を支持していただいている皆様へ、最新の状況をお伝えして引き続き皆様の支援をお願いしたいと思います。

 準備はほぼ整いつつあります。

 強力なスポンサーが現れた事によって候補者選びも進み、残るは第一位に指名して確実に当選させることのできる女性を誰にするかだけとなりました。

 私の意中の人を説得できればそれですべて準備が整います。

 衆院選がいつ行われても、公示の直後に記者会見を開いてサプライズ宣言をすれば、メディアは書かざるを得ず、その時点で一人の当選者を出す事は確実となります。

 しかし、ここにきて解散総選挙が遠のきました。

 私が得た情報では、よほどの事がない限り、安倍首相は解散しないということらしいのです。

 場合によっては、今年の秋ではなく、来年9月の総裁選のころまでやらないかもしれないという情報もあります。

 その理由は、議席を減らす事は確実だから急がないというのです。

 その一方で、負けることはない、引き延ばしすればするほど野党がダメになっていく、だから急がないというのです。

 それが正しいかどうかはわかりませんが、衆院選挙がまだかなり先になることはほぼ確実な情勢になりました。

 もしそうなら急いで新党憲法9条を立ち上げる必要性はなくなりました。

 はやく動くとサプライズ効果がなくなり、また既成政党の動きに潰されかねません。

 だから私は当面、言論活動に専念し、この新党憲法9条のHPの宣伝に努めるとともに、それと並行して3年後の参院選の候補者10人を探す事に専念しようと思っています。

 小池新党とトランプ大統領の動きは新党憲法9条にとってこれ以上ないチャンスです。

 ですからこの二つの動きを私は注目して行きます。

 最後に私からのお願いは、これからの政治の選択は新党憲法9条しかないと思われる方で、まだ寄付をいただいていない方には、是非とも寄付をお願いしたいということです。

 スポンサーは見つかりましたが、私は皆の寄付で必要資金を調達することが新党憲法9条にとって重要だと思っています。スポンサーからの支援は、いわばお金が集まらなかった時の最後の切り札、保険のようなもので、やはり皆の資金で出来た新党にこしたことはありません。HPの寄付金額が増えれば増えるほど支持者が多いと言う証拠になり、メディアの関心も高まっていくと思っています。

 新党憲法9条は必ず実現できます。

 その寄付は無駄にはしません。

 いまの段階で寄付をいただいた皆様が作り、皆が共同代表になる政党を目指します(了)

 

 

コメント & トラックバック

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  1. 侍の心のある天木さんを支持します。
    天木さんは絶対に長い物には巻かれろ的な人格ではなく
    青銅のような視線で政治を評価されている不動心を感じるからです。
    そして弱者でなく強者をせめる勇気があるのが一番の魅力です。

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