新党憲法9条

憲法9条それは希望

立川市会議員選挙で私が応援する候補者がついに現れました

 天木塾生を名乗る見知らぬ人から、ついに政治家志望第一号が出てきました。

 その事を皆さんにお知らせするとともに、皆さんの応援願ってこのブログを書いています。

 いまから一週間ほど前、私は、6月17日投開票の立川市議会選挙に立候補したいので応援してもらえないかというメールを受け取りました。

 彼が掲げる選挙公約はこのメルマガの末尾に引用しています。

 私は早速面談を求め、二人だけで会い、話して、本人の強い意思を確認しました。

 間違いなく私の同志です。

 天木塾生の第一号が立候補するのです。

 私は全力を挙げて応援する事を約束しました。

 立川市はいまから半年ほど前に私が衆院選東京21区で立候補し、力の限り私の政治の夢を訴えた場所です。

 そうです。

 立川市は、憲法9条を日本の国是とし、日本を皆が仲良く暮らしていける世界に率先した平和な国にすること、そして、いやしくも政治を担う者は、税金を自分の為ではなく納税者たる国民のために使うことをコミットしてそれを実践する、という、2大公約を掲げる新党憲法9条をこの国の政治の中に実現させる挑戦の場でした。

 その夢がこの候補者を通じて、今度こそ実現するのです。

 あの時私が東京21区の有権者からいただいた得票は6655票でした。

 そしてそのうち立川市の有権者からは2000を超える貴重な票をいただきました。

 私が応援する事に決めたこの候補者は、これまでに地道に活動を続け、職場の同僚や人のつながりで当選の最低ラインである1000票は見えて来たと話していました。

 そうであれば、私が応援する事によって、もし私があのとき立川の有権者からいただいた支援を再び私が得る事が出来れば、当選が確実になるどころか、トップ当選も夢ではありません。

 いや、トップ当選を目指して世の中を変える選挙にしなければいけません。

 私は自らが候補者になったつもりで、再び立川市で応援に立ちます。

 私は彼であり、そして彼は私です。

 そして私はあなたであり、あなたは私なのです。

 おりから日本の政治状況は、あの時私が警鐘を鳴らした通り、ますます混迷を深めています。

 もはや既存の政党や政治家たちの政局に明け暮れた政治では、国民の期待に応える事は絶対に出来ません。

 いまこそ我々の手で、これまでの政治と決別し、まったくい新しい、本物の政治をつくるしかありません。

 6月17日の立川市議会選挙でこの国に本当の民主革命を起こしましょう。

 立川から日本を変えましょう。

 立川から日本の夜明けを目指すのです。

 そのことを訴えるために私は再び立川で声を上げます。

 以下は候補者の公約のメッセージです


 天木イズムを継承する伊藤ともゆきが2018年6月17日投開票の立川市議会議員選挙へ立候補致します。

 既存の政党では何も変わらない。

 何よりも未来を描くことができないような政治は終わりにしたい。

 既存政治に風穴を開けるべく立川市から改革しようと立候補致します。

 市民全てが平等な権利を主張でき、経済的にも保証され、何度でも人生をやり直せるような世の中にしたいです。

 三児の父で子育てや教育にも改革余地が多々あり、安心して結婚し、子育てが出来る環境整備や、障がいを持ったお子さん等へのサポートも充実したい。

 そのために私は立候補する事にしました。

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