新党憲法9条

憲法9条それは希望

「世に倦む日々」のブロガー田中氏との対談動画紹介

 私と同様に政治的ブログを書いている田中宏和(たなか ひろかず)氏と、「紙の爆弾」(鹿砦社)という雑誌で対談して知り合いになったことがきっかけで、去る2月2日に、安倍首相の憲法9条改憲は日本のためにならないというテーマで対談しました。

 その動画を以下に紹介します。

 多くの点で深く共鳴できる田中氏とは、今後とも日本の政治状況について定期的に意見を交換し合い、それを動画で配信して行く事で一致しました。

 またひとり同志を得た思いです(了)
 

コメント & トラックバック

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  1. 「世に倦む日々」だって!?
    まあ、ブログの名前は知っているが、このようなドン臭い中年男と対談して喜んでいる貴方を見るに、これが天木直人の限界だとつくずく絶望する次第である。
    だから貴方はいつまでたっても政治家になれないし、地方議員一人も世に出すことができないんだよ。
    どこまで甘ちゃんで、間抜けなんだ?いい加減目を覚ませ!元全権大使よ!肩書が泣いてるぞ・・・
    もはや”天木ブランド“など、過去の亡霊だ。
    死ぬまで吠えるがいい、悲しき“万年青年”よ…

  2. 「世に倦む日々」だって⁉
    まあ、ブログの名前は知っているが、このようなドン臭い中年男と対談して喜んでいる貴方を見るに、これが天木直人の限界だとつくずく絶望する次第である。
    もはや”天木ブランド“など、過去の亡霊だ。
    死ぬまで吠えるがいい、悲しき“万年青年”よ…

  3. 頭の下がる素晴らしい対談でした。ありがとうございます。
    両氏がおっしゃるように今や世界に誇れる「憲法9条を国是」にして、矛盾した日米同盟も正しい関係に是正すべき、まさに国難に直面しています。武力国家の米国の干渉というよりも占領状態の日本を自立させて行ける平和リーダーを在野に求めるのは難関ですが、安倍政権以外に、米国の存在、それを利用して特権を振るいたい官僚組織、そして国民に最も影響のあるマスコミの卑劣さなど四つの暴力に蹂躙されている現実を思うと、
    現れにくい政治的リーダーという「個人」に頼るのではなく、Webの領域も活用し、現在のマスコミに対抗できる潜在的マスコミ発信パワーも含めた「真の有識者連合一本化」で「武力に頼れない平和実現」の総力結集を構築し、国民に「真の国難」を伝える国民運動を表面化させて展開しながら、四つの暴力に抵抗する流れを強めて行く、今の野党では到底無理な「国民団体戦」の必要性を痛感させられました。「憲法9条AI人工知能」の登場を待ち望みたい気がするぐらいです。

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