新党憲法9条

憲法9条それは希望

文字通り国民と安倍首相の一騎打ちとなる憲法9条改憲

 安倍首相はよほど焦っているのだろう。

 いや、本気になって自衛隊明記の9条改憲を強行するつもりだと見た方が正しい。

 ついに、言ってはならない暴言を国会で吐いた。

 憲法論議が高まらないのを見て、きのう1月31日の参院予算委員会で、憲法論議は「国会の義務」だと言った.

 その時の安倍首相の表現ぶりを、今日の新聞はこう書いている。

 「国会は議論し、発議するまでであり、決めるのは国民だ」と。

 「国民が(改憲の)権利を実際に実行するためには、国会で真摯な議論を深めて行く事が必要だ。私たちにはその義務がある」と。

 国民をダシに使ったとんでもない強弁だ。

 憲法9条改憲は安倍首相にはさせたくないというのが国民の大勢だ。

 何度世論調査をしても、そういう数字が出ている。

 その国民の民意を無視し、いや、我田引水に捻じ曲げて語らって、野党を恫喝し始めた。

 残念ながら、いまの野党の体たらくでは、安倍首相の自衛隊明記改憲発議を防ぎきれそうもない。

 文字通り、最後は国民が決める事になる。

 そして、安倍首相は、それを見越した上で、難しい議論を避け、「自衛隊明記ぐらいならい
いだろう」、「それは当然だ」と思わせる情報操作攻勢を、メディアと一緒になってかけてくるだろう。

 憲法9条の自衛隊明記改憲は、国民と安倍首相の一騎打ちの戦いになる。

 平和を願うまともな国民は、負けるわけにはいかないだろう(了)

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  1. 2日前に、野党6党と1会派は合同で、米軍ヘリ事故に抗議と、飛行禁止に加え、トラブルの原因究明と沖縄配備の点検修理を要請したと。

    天木氏の述べているように、その後安倍首相のトランプ大統領との電話会談でのこの件をNHKは報じている。

    野党のは報道した痕跡もない。

    NHKには政界に関係なく、視聴者に対する公正な報道を守る視聴者自身のチェック機関が必要だ。

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