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新天皇まで政治利用する安倍・菅暴政コンビの悪知恵ぶり

 きょう12月8日の各紙が報じた。

 政府はきょう8日午前の閣議で天皇陛下の退位日を2019年4月30日と定める政令を決定すると。

 皇太子さまは翌5月1日に新天皇として即位。「平成」に代わる新たな元号が施行されると。

 これはすでに公表済みの事だ。

 それを閣議で決定するだけだ。

 目新しいことは何もない。

 しかし、私がその記事で注目したのは、皇太子さまの即位の礼については2019年秋に行う方向で検討すると書かれていたところだ。

 なぜ即位の礼を、即位から半年もずらす必要があるのか。

 経費の無駄使いであり、招かれる外国要人も大変だろう。

 退位と即位の礼を同時に行うのは大変だという事かもしれない。

 2019年は重要な国家的行事が重なり、事務方の負担を分散させるために半年ずらすのだという事かもしれない。

 しかし、儀式は簡素化するのが民主化の要請ではないのか。

 私は本当の理由は別のところにあると思っている。

 すなわち、退位の礼と即位の礼を切り離す事で、国民の関心を、天皇の交代という一大事業に二度も向けさせ、行き詰まるに違いない安倍・菅暴政から国民の目をそらさせるために違いない。

 おしいあめは何度でもしゃぶるということだ。

 今上天皇の退位だけでなく、新天皇の即位までも政治利用する安倍・菅暴政コンビの悪知恵ぶり、ここに極まれりである(了)

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