新党憲法9条

憲法9条それは希望

「会派を組む」という名の税金泥棒

 毎度のことであるが、今度の衆院選でも、選挙に勝つことが目的の候補者が運よく当選し、落選したらしたで、すべてが終わるような、悲喜こもごものドラマが繰り広げられた。

 なぜこのような馬鹿馬鹿しい事が選挙のたびごとに見られるのか。

 それは国会議員の待遇があまりにも恵まれているからだ。

 だからこそ、主義、主張はそっちのけで、候補者は皆勝てる選挙に走り、勝てなかった者たちは残念がって、恨みつらみをぶつけ合うのだ。

 いっそのこと国会議員の優遇をなくせばこんなことは起こらないに違いない。

 政治家になる資格のないような者たちまでもが、ここまで政治家になりたがることはない。

 国会議員はどれほどおいしいのか。

 きょう11月2日の朝日新聞がその一例を教えてくれた。

 政党要件を満たせなくなった弱小政党、政治家が「会派を組む」ことが多い。

 なぜか。

 建前は、質問時間を確保、融通し合い、政策を実現するためだ。

 しかし本音はそれではない。

 会派には一人あたり月65万円の「立法事務費」が支払われるのだ。

 この手当は報酬ではなく経費だから税金はかからない。

 会派を組むだけで、税金のかからない収入65万円が毎月自動的に振り込まれるとしたらどうか。

 それだけでも、汗水働いて生活費を稼がなければならない一般国民からすれば夢のような話だ。

 税金を強制的に徴収される一般国民にとっては、その税金がこんな使われ方をしている事を知ったら、ふざけるなと言う事になる。

 この事を、もっとメディアが書き立てれば、政治家はもう少しましな者に淘汰されるだろう。

 いまの政治家はあまりにも甘やかされている。

 だからこ既存の政党、政治家は新規参入を許さないのである。

 その壁に挑戦しようとするのが新党憲法9条なのである(了)

 

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