世界の著名人から、新党憲法9条に応援のメールが続々と寄せられてきている。
といっても、それが直接に私のところに届けられてきているという事ではない。
彼ら、彼女らの言葉が、そのまま新党憲法9条の訴えと同じであるということだ。
それらの言葉を見つけるたびに、またひとつ新党憲法9条の主張の正しさが確認されるということだ。
私のメルマガ第395号で紹介したある国際会議の基調演説で、マハティール元マレーシア首相はこう語っていた。
・・・東アジアにおける問題のひとつは、第二次世界大戦の日本に対する不信感と憎しみがいまだに続いていることだ。日本は何度も謝罪したが、時の指導者が大戦における日本の役割を誇張しようとする度に、架け橋を築こうとするそれまでの努力が無駄になってしまった。日本には戦争を行わないという憲法があり、守るべきだ。戦争は忌むべきもので国家間の紛争を解決するものではない。日本の文化として他国に輸出できる価値だと思う・・・
一番新しいところでは、ノーベル平和賞を受賞したICANの事務局長であるベアトリス・フィンさんの次の言葉だ。
・・・日本は米国の「核の傘」の下にあり米国に守られていると考えているが、本当に安全だと思っているのか。核抑止力に頼るということは、自分も核兵器の標的になるということだ・・・(10月8日東京新聞)
これからも続々と応援のメッセージが出てくることだろう(了)
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小沢が小池と前原をくっ付けた様に、天木さんが山本太郎とマック赤坂をくっ付けたらウェーブが起こる!