新党憲法9条

憲法9条それは希望

天皇陛下について書いた週刊新潮のこの記事は不敬過ぎる

 今年の「終戦の日」式典において、天皇陛下はお言葉の後、例年より時間をかけて「全国戦没者之霊」と書かれた標柱を見上げられた。

 式典を退席する時も、標柱に向き直り、両手を前にそろえて30秒近く直立する場面があり、皇后さまが背後から近寄って声をかけ、両陛下そろって一礼された。

 この事を当時の新聞は、退位が決まって来年が最後になるであろう式典に思いを馳せられたのだろうと書いていた。

 これを読んだ誰もが、たとえ現場に居合わせなかったとしても、深い感銘を受けたに違いない。

 ところが発売中の週刊新潮(8月31日号)は、「沈黙20秒天皇陛下、憂慮される異変の舞台裏」と題して、宮内庁担当記者の名を使って、次のように書いてる。

 「宮内庁は、退位が現実となったことで陛下の胸に迫るものがあったのではないか、そのため、従来に増して長く見つめていたのではないかといった説明をし、火消しを行っていますが・・・高齢者特有の健康問題ではないかと見るのが、ごく自然ではないでしょうか・・・」と。

 そして、その後も「高齢者特有の健康問題」から来ていると天皇陛下の行為の数々について言及している。

 こんな不敬な記事が許されていいのだろうか。

 しかもこんな不敬な記事を、豊田真由子や上原多香子などのゴシップ記事と並べて書いている。

 週刊新潮の責任を問う声は出て来ないのだろうか(了)

 

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  1. 本日の朝日から抜粋掲載
     パナマ文書で判明、31億円申告漏れ 国税当局が調査
     世界の富裕層によるタックスヘイブン(租税回避地)の利用実態などを明らかにした「パナマ文書」に名前があった日本関連の個人や法人について、日本の国税当局が調査を行い、今年6月までに所得税など総額31億円の申告漏れがあったことがわかった。ほかに自主的に数億円規模の修正申告をした個人も複数いたとされ、パナマ文書をきっかけに把握した申告漏れは少なくとも40億円弱に上るとみられる。
    80カ国で数千億円、脱税の疑い パナマ文書もとに追跡
     この中には、携帯電話・OA機器販売会社「光通信」(東京)の重田康光会長(52)が、パナマ文書に記載された英領バージン諸島の法人の株式譲渡をめぐって約3億7千万円の申告漏れを指摘された事案も含まれているとされる。パナマ文書は欧米など世界各国で税務調査などの端緒になったが、国内で具体的な課税事案が明らかになるのは初めて。
     関係者によると、国税当局は昨夏以降、パナマ文書に絡む税務調査に本格的に着手。今年6月までに関連する個人や法人について、全国で数十件の調査を行った模様だ。調査対象には、文書に登場する個人だけではなく、その個人が代表となっていた関連法人なども含まれているという。
     その結果、国税当局は複数の事案で申告漏れを指摘。個人が中心で、海外投資で得たもうけが申告から漏れていたケースなどがあった。また、タックスヘイブンとは関係のない国内取引に関する申告漏れも見つかったとされる。
     海外取引が絡む税務調査は一般的に、現地の税務当局などに情報を照会して回答を得るのに時間がかかるなど、調査が長期化するケースもある。パナマ文書関連の調査は7月以降も続いているとみられ、申告漏れの指摘額は今後も増える可能性がある。
     国際課税をめぐっては、2018年に約100の国・地域が参加する金融口座情報を自動で交換する仕組みが始まるなど、国際的な課税逃れの対策が進みつつある。(磯部征紀、田内康介)
     〈パナマ文書〉 タックスヘイブン(租税回避地)での会社設立に携わる中米パナマの法律事務所が作成した業務用ファイルで、顧客とのやり取りや登記関連の申請書類など1150万点の情報が含まれる。非営利の報道機関「国際調査報道ジャーナリスト連合」が昨年5月、法人や株主らの名前や住所をインターネット上で公開した。

    上記のパナマ文書問題で、合法的脱税を国税当局が今頃、調査してるなんて、何か裏があるとしか考えられませんか。森友隠しの一環であり、次なる加計隠しに向けての、先手の一手でしょう。そんな目晦ましの見え見えパフォーマンスして、佐川は自分が仕事してると国民に見せ掛け、国民からの森友疑惑追及の矛先を欺かんとしている事はバレバレ。何処まで、国民を嘗め切ったら、気が済むのか。勘違いも甚だしい。官邸財務省と国税庁が共謀して、国民の血税を不正流用し捲ってて、脱税摘発なんて、チャンチャラ可笑しいぞ。天木さん、何とか言ってやって下さい。

  2. http://www.asahi.com/articles/ASK8R1T0CK8RUTIL002.html☚☚☚天木さん、国税庁が一番の脱税のプロですかね。麻生財務相が、先月、「財務省佐川理財局長の国税庁長官起用は適材」と言ったけど。森友問題の国有地売却問題の国会答弁で批判を浴びた「佐川を国税庁長官に起用する人事は、適材適所だと思う。佐川以下、国有財産行政を担当する理財局が丁寧な説明に努めたと認識してる」なんてヌカシテル。「特に瑕疵があるわけでもないし、佐川はこれまでも国税庁次長や大阪国税局長やら、いろいろやっていると記憶している」なんて、ヌケヌケとホザイテル。どれだけ、我々の血税を特定業界の私利私欲のために流用させる、そのお先棒を担ぐ主犯格に、税の大元締めの国税庁がなってるんじゃないかい。その国税庁の監督責任者がお前麻生だろう。自分を護った論功行賞で、佐川を長官に据え、安倍は今度は自分を護らせるツールとする。ホンマに下らん奴等ばっかり。加計は森友の比じゃない。一桁も二桁も違う巨額のカネが、ジャップジャップ加計に貪り獲られてる。これら、ほとんどの事象が、脱税でなくて何なのか。「税金の不正使途」是すなわち現代の「大逆罪」ではないか。それを、国家権力の中枢トップがズブズブで関わっているなんて。どこかで聞く決め台詞「何と言う事でしょう」がピッタシカンカンですよねぇ、天木さん。

  3. 終戦の日の天皇陛下の先の大戦の深い反省と平和を祈念するお気持ちを入れたお言葉を万感の気持ちで聞き入っていた家族共々、この記事の余りのひどさに驚き、強い憤りを感じます。天皇陛下・皇后両陛下の弱いものへの慈しみをどんなにか心強く感じた人々がいたことでしょう。日本が世界に一番に誇れるお二人です。

    日本という国は本当におかしくなっているに違いない。政治の世界が劣化するとこんなにも愚かな国になってしまうのだろうか。

    親はいつまでたって子の親で、正しい道を進んでほしいという願いを持っている筈だ。政治の世界で2世、3世が多い政権が長く続いているなかで、何故こんなに劣化してしまったのか。苦労も知らず、権力とお金をを手っ取り早く手に入れることができるから選ぶのであれば、日本の未来はない。

    夏で祭りの季節である。しかし、地域で祭りの寄付の集まりがとても悪いという。これ一つとっても格差は広がっていることがわかる。政治は民の生活を心配すべきである。大戦の反省もせず、けんかを売りたがるより、平和な国日本こそ、世界のお手本となってほしいと願う世界の国々もたくさんある。

    日本の指導者にも親はいて、息子がましてや日本の羅針盤となっているのであれば、正しい進路を進めるべきだと熱望しているだろう。

    3月だかの国会で加計学園問題で総理に質問した時の議員に対する恫喝を中継でみた国民は、どんどんでてくる疑惑に恫喝した人がけじめを付けない限り、納得できるわけがない。こんなかじ取りをするから、不敬な人たちがでても、指導者自ら不敬な考えをもっていると深読みし、編集長も許可しているに違いない。

    新しい発想の政党と政治が日本には必要になっている。新党憲法9条の出番です。

  4. 天木さん、僕は、天皇陛下を米帝製憲法で縛る事こそ、不敬罪に値すると痛切に思います。皇室典範にしろ、天皇陛下の御意志を、結局、雁字搦めにしている。あの戦争で、御国の為、命を捧げられた我々の先輩方が、どれ程、嘆いておられる事か。此の国の歴史から、天皇制及び天皇陛下を除外すれば、何も残らないと言っても過言ではない。多くの日本人の血が流されて来た。自分達の血を流し続けても、命を賭しても、守り徹さなければならないとした、天皇制及び天皇陛下に対する我々先人の貴い叡知は、決して無駄にはできない。果たして、我々の精神的アイデンティティーの依拠すべきものが、天皇制や、天皇陛下以外に在り得ますか。俗物の権化に成り果てる、安倍晋三如きではないのです。更に、憲法なんて言うのは、所詮、有色人種を差別する事をベースとする、欧米帝国主義を育んだ、西洋文明社会の産物でしかない。米帝トランプに至っては、白人至上主義を声高に叫んで憚らない。こんな糞な下衆リーダーを、我々の命を弄ぶバカ大統領を誕生させたのも、西洋文明が偉そうに言う「民主主義」なんですよ。だから、僕は、以前から指摘してるように、天木さんの昔からブレずに主張されてる「日米同盟をぶっ壊せ!」には、大いに断固、支持を表明するのですが、米帝の対ソ戦略下捏造された現憲法に、しかも矛盾の権化である二項を不問にするような九条を、賛美される政治戦術家の天木さんには、支持を躊躇ってしまうのです。天皇を政治利用するのは止めましょう。

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