新党憲法9条

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いくら何でもオスプレイ容認はないだろう

いくら何でもオスプレイ容認はないだろう

 防衛省が11日、オーストラリア沖で墜落事故を起こした在沖縄海兵隊所属のオスプレイ飛行を容認すると発表したらしい。

 いくら何でもこれはないだろう。

 オスプレイの運行について、日本が何もできないことは仕方がない。

 数々の密約によって、日本政府は主権を放棄しているからだ。

 事故を受けてオスプレイの運行自粛を求めるパフォーマンスをしたのもわかる。

 そうでもしないと国民に対し格好がつかないからだ。

 そして米国がその要請を一蹴したのも想定内だ。

 米軍は、好きな時に、好きな場所に、好きなだけの米軍を配備できるからだ。

 しかし、自粛要請しておきながら、一転して容認するという。

 いくら何でもこれはないだろう。

 そして、この防衛省の容認発表に対して、安倍政権に忖度したメディア疑義を唱えず、野党は沈黙したままだ。

 沖縄県民はもとより、国民にとって絶望的な日本である。

 いまこそ新党憲法9条である(了)

 

コメント & トラックバック

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  1. 日本領域内への飛来物には迎撃可能だが、そうじゃない場合、カメさんの言われる様な事態になる可能性が出て来る。日本の領空は、日本の領土・領海の垂直的上空域となるが、限りなく上空と言う訳ではない。公海同様、公空と言うものがある。即ち、大気圏外の宇宙空間は、自由飛行可能な公空圏となる。従って、このエリアでの飛行物を打ち落とす事は、違法行為となる。だから、大気圏内の日本領域内に飛来物が通過している段階で、狙い撃ちしなければならない。そうすると迎撃可能な時間は、極々短い時間に限定されてしまう。ほとんど迎撃なんて不可能に近い。日本も人工衛星を自由飛行可能な宇宙空間に飛ばせている。これを撃ち落とされたら、それこそ大問題になるだろう事を想起すれば、北朝鮮の弾道ミサイルは、迎撃なんていう無謀で不可能に近いパフォーマンスをするのではなく、スルーさせた方が賢明だという事になる。悔しいけどね。

  2. ミサイル戦争の悲惨さは、現実に起こればどうしようもないことでしょう。

    飛び交うミサイルを撃ち落とすとか、先制攻撃とかの迎撃態勢や退避方法などの話が出てきますが、
    ことが起きて数多く飛来してくるミサイルの防禦なんて机上の空論であり、日米同盟も無力のことでしょう。

    新しい技術を網羅した最新の迎撃装備や人員を配置して防げるような、もっともらしいイメージを国民に与えて
    政府やマスコミや軍事評論家等のコメントが飛び交いますが、ゲームやアニメの世界とは違い、
    今政府がやっている国民の命を守る話が、まったく空虚で、とても信じることはできません。

    秘密で進める戦争技術こそ日進月歩の最たるもので、その技術競争はいたちごっこであり、彼我の優劣はコロコロ変わり、
    一旦ことが始まれば、その当事者は、生活の終焉いや生命の終焉、国の破滅を覚悟するしかないことでしょう。

    だから「ミサイル戦争いや戦争はなんとしてでも避ける必死の戦い」こそが最終の防禦であり、
    国民の常識であり、願いであるはずだと思います。

    やはり新党憲法9条のこころ しかないですね。

  3. 容認理由が航行中の船舶に着艦するという陸上着陸よりも難易度の高い状況であったから元から安全性は担保されていたみたいな事を言っておりましたが、そんなこと自粛要請する以前から解っていた事。つまり言っていることが「まさに安倍政権???」なんですね。

    PAC3展開も、落下物に備える等と申しているが、火星号の飛翔状況がどうであれPAC3を発射したら北朝鮮は敵対行為と見做して米国の戦争に一気に巻き込まれる。

    報道は落下物に備えるという文言をさらりと言うが、この落下物の定義、判断、対処という一連の行為が様々な国家的問題が含まれることを全く言わない姿勢が怖い。

    それよりもなんでみんな呑気に夏休み取ってるんですかね。米国人の勧告待避もされてないし結局は口だけ番長どうしのいつもの口喧嘩で終わりですか。

    折角の夏休みの帰省の折に空自PAC3隊員の多数が呼び戻されていつまでか判らない配置につかされて気の毒です。

    本題に関係はありませんが、ロシアが北方領土で1,000人規模の演習をはじめたとの事。要は「返す気は無いよ!安倍ちゃん」というプーチンのメッセージにしか思えませんね。

  4. オスプレイしかり、原爆投下大統領コメントしかり、日本人を人間として認めないかのような人種差別が根底とは思いたくはないが、
    戦争を容認する軍産複合体のような国では、どこも似たような国民無視、差別容認の筋書きが罷り通るようですね。日本でも。

    戦争は、非常識と不幸をもたらす根源であることを、為政者はどこまで真剣に自覚しているのでしょうか?
    ことの真偽はともかくも、慰安婦問題だって戦争下のことですし、テロだって差別根底の戦争がもたらす大きな弊害に思えます。

    新党憲法9条は、日本でも、世界でも必要な、平和と幸せと繁栄を願う国民の象徴です。

  5. 天木さん、遣られたい放題ですよ。この国は米国にとって、沖縄と同格なんです。我々内地日本人は、沖縄事情を外地の如く他人事として眺めてる感がありますが、全然、認識がズレている。日本全体が米帝にとっては、沖縄同様の「基地」にしか過ぎない。オスプレイが故障墜落したなんて、米帝にとっては痛くも何でもない事です。否、少し蚊に刺された痒い位の事かな。「愛媛丸事故」の事を思い返します。あの時、愛媛県立宇和島水産高校の生徒・教職員の尊い命が、海の藻屑と消えました。原潜のオルカプレイ(オルカの空中浮揚の例え)で、日本人が犠牲となる。艦長の他愛もない気紛れ遊びのため、何故に、太平洋の海深く沈まなければならなかったのか。当時、私は同郷人として強い「怒り」を禁じ得ませんでした。沖縄国際大学校庭内へのブラックホークダウンの際も、日本側の捜査が一切立ち入れないようバリアーを張られ、何もできずに傍観するのみ。治外法権が未だに続く現実を見せ付けられ、無力な自分に嫌気がさしました。同時に、これらは日米同盟の延長線上での出来事だと痛感させられもしました。今、北朝鮮弾道ミサイルが島根・広島・高知の上空を通過してグアムへ向け発射と予告されています。それに対してパックスリー迎撃ミサイル配備が現在進行形です。私の住む愛媛松山駐屯地へも、今、正しく配備されているところです。何と言う事でしょう。これが現実です。加計問題で隣の今治市に獣医学部新設に向け、我々の血税を不正流用して工事が進められていますが、そんな事より、ミサイル迎撃後の落下物対策等に向けた地下シェルター造成の方が急務だと考えるのですが。兎に角、天から落ちてくるのは、オスプレイだけではないと言う、この下らなくも切実な危機的状況に、為す術もないのです。日米同盟あっての賜物でしょうか。そこで、一句。「夏空に ミサイル雲の 行方見る」こんな事、してる場合じゃないんですが。ドウシヨウモナイです、天木さん。 

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