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支持率回復の為に危機を煽っている安倍首相なら許せない

 トランプと言えども、シリアを攻撃したようには簡単に北朝鮮を攻撃できない。

 なぜなら北朝鮮はシリアと違って反撃する能力と意思を持っているからだ。

 しかし、金正恩とトランプの事だ。

 何が起きるかわからない。

 私がその思いを強くしたのは、北朝鮮がミサイルを発射した事を知ったからだ。

 失敗に終わったからよかったが、もし成功していたらどうだったか。

 距離の短い弾道ミサイルだと言われているが、もしそれが長距離弾道ミサイルだったらどうか。

 トランプも金正恩も自分で決断する指導者だ。

 誰の言う事も聞かず、逆らったものは更迭されるか、文字通り斬首される。

 そしてトランプも金正恩も、弱みを見せたとたん国民の支持を失う。

 だから事の成り行きではどうなるかわからない。

 だからこそ、いまは官僚も政治家も評論家もメディアも、皆が自制をする時だ。

 いたずらに危機を煽る事は許されない。

 ところが、どう考えても危機を煽っているとしか思えない人物がいる。

 それが安倍首相だ。

 敵地攻撃力を高める必要があると言ったかと思えば、北朝鮮が化学兵器を使ったミサイル攻撃も有りうると突然言い出す。

 ただでさえ軍事力が弱い、だから憲法9条を変えなければいけないと言っている安倍首相が、そんな軍事力でいきなり敵地攻撃して、反撃されたらどうするつもりだ。

 科学兵器を使ったアサドを攻撃して支持率を回復したトランプを見て、北朝鮮の化学兵器ミサイル攻撃の危機を言い出したとすれば、あまりにも姑息だ。

 いずれにしても、朝鮮半島の有事が発生すれば一番被害を受けるのは韓国と日本だ。

 韓国はいまでも朝鮮戦争を戦っている国だから仕方がないかもしれない。

 しかし、いまの日本は朝鮮有事に巻き込まれる理由はどこにもない。

 おりからきょうの読売新聞の世論調査だ。

 森友疑惑で万事休すのところを、北朝鮮の危機で支持率を回復した。

 それを狙って危機を煽っていたとしたら噴飯物である。

 国民の安全より自らの保身を優先するという最悪の指導者の見本を地で行くような安倍首相である(了)

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