新党憲法9条

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稲田防衛相を代えろと米国に迫られていた安倍首相

 きのうの日刊ゲンダイ(3月18日号)が書いていた。

 追いつめられている安倍首相は、4月にも大幅な内閣改造を行って局面を打開することを画策していると。

 十分に有りうる話だ。

 森友疑惑を乗り切るというわけだ。

 どうせ辞めさせなければいけない稲田防衛相と金田法相だ。

 この際閣僚人事を一新して終盤国会に備えるというわけだ。

 しかし、私がこの日刊ゲンダイの記事で注目したのは、稲田防衛相の交替は米国からの命令だったと書かれていたところだ。

 すなわち日刊ゲンダイはこう書いている。

 「実は稲田防衛相については、2月の日米首脳会談で米国側から『交替させろ』と言われていたらしい。稲田さんと会談したマティス国防長官が『あれで大丈夫なのか』と、カウンターパートとして不安に思ったようです・・・」(官邸事情通)

 この日刊ゲンダイの記事が事実かどうかは、もちろんわからない。

 しかし、米国なら日本の閣僚人事に口を挟むことは十分にあり得る。

 もっとも、稲田防衛相に限っては、米国に命じられるまでもなく、誰もがそう思っているから、この場合だけは対米従属ということにはならないだろう。

 それにしても情けない安倍首相だ。

 こんな安倍首相を追いつめれらず、内閣改造までさせる野党は、もっと情けない(了)

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  1. 日本は何故、内政干渉されなければならないのか?その理由は、日本は軍事・経済・金融の面で既に属国だからです。安倍晋三が大統領になったばかりのトランプに51兆円(51億円ではありません。桁が兆円です)を献上したのもその傍証です。
    つまり、日本国の裏権力の中枢は、日米合同委員会と言う事になります。各省庁の事務次官は、日米合同委員会に繋がっています。この構図を変えていこうとする意図が森友学園側にあって、戦前教育にこだわっているのでしょう。その方向性を支持した勢力(日本会議を含む)が、戦前教育の理想(ひそかな反米が意中にある人達)を礎にした学校を作ろうと模索し優遇した。その結果が、森友劇場の開催と相成ったと言うシナリオが見えなくもないですが、真相はこれ如何に?
    私自身も属国を解消していくプロセスを望みますが、安倍晋三総理のその手段の選択に疑問符がたっぷり付きます。
    例えば、日米安保は、米欧安保との比較で、仮に尖閣に中国軍侵略しても、米軍は日米安保条約の米議会決議と、侵略された場所に日本の地政権が維持されているか?と言う2点を鑑み、日本を守る行動には出ないと思います。その点を米欧安保では、侵略即迎撃になっていると思います。このような不公正な条件をまず国民に開示していく事こそ重要ではないでしょうか?フィリピンのように国土利用料を取るべきですよ。
    戦前教育をコソコソやろうと言う「隠れ反米」は、現況のように淘汰されてしまいます。

  2. 3月20日はロシアとの2プラス2の会合が東京で開催されます。行き詰った安倍首相は19日からヨーロッパにお出かけです。当然、岸田外務大臣と稲田防衛大臣が出席するのでしょう。日本は北方領土に1個師団を配備する件を言い出してくると思うが、日本もロシアが懸念を持っている憲法に違反して軍事を強めていることに、説明が必要になると、ロシアはこの会合を広く情報を流しています。だから私でも知っているのです。

    しかも若い方は知らないと思いますが、北方の無名の島の一つにロシアのスパイとみなされ戦前処刑されたゾルゲと付けたいとの情報もあります。
    安倍政権の行き詰まりは目に見えています。

    3月18日のロシアとの共同経済活動に関する公式会合もあります。何だか親しい間柄と宣伝した安倍首相は米国とロシアの両大統領の手のひらに乗っているようで、日本のことを考えているのか本当に疑問です。

    甘利明自民党議員は、病気が治ったのか仮病だったのか、今井絵里子自民党議員とトークセッションを来週開きます。税金の無駄な議員が多すぎます。

    新党憲法9条こそ外交でも最強なのですね。

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