新党憲法9条

憲法9条それは希望

天木直人のブログ

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まるで通用しなかった新党憲法9条構想

まるで通用しなかった新党憲法9条構想

  参院選の結果はきわめて残念なものに終わりました。 みなで力を合わせた「オリーブの木」が奏功しなかったこともさることながら、新党憲法9条の訴えがまったく通用しなかった事は、私にとって衝撃でした。 私にとっての「対米自立」は、すな...
安倍外交の破綻を追及できない野党のさらなる混迷

安倍外交の破綻を追及できない野党のさらなる混迷

 参院選のさなかに起きた安倍外交の試練は、参院選が終わった直後から一気に深刻化する。 ひとつはイラン沖警護の有志連合であり、もうひとつは韓国との関係の異常な悪化である。 どちらも安倍政権を吹っ飛ばすほどの深刻な事態になる。 しかし、それ以上...
選挙の最終日に共産党と社民党の選挙公約を読んで思う

選挙の最終日に共産党と社民党の選挙公約を読んで思う

 長かった選挙活動もきょうで終わりだ。 その最終日のきょうの朝日新聞に、各党の選挙公約が掲載されていた。 私の関心は外交・安保だ。 共産党の公約には要旨こう書かれていた。 安保条約を廃棄し、対等・平等・友好の日米関係を築く 憲法9条を活かし...
イラン沖有志連合が日本に突きつけたもうひとつの踏み絵

イラン沖有志連合が日本に突きつけたもうひとつの踏み絵

 イラン沖有志連合に関する非公式会合が19日にも開かれる事になった。 果たして日本はどのような形で参加するのだろう。   安保法を強行採決して集団的自衛権の行使を可能にしたのだから、早々と戦争協力できるはずだ。   しかし、これまでの報道で...
この国の政治から「日米安保反対」がなくなっていく

この国の政治から「日米安保反対」がなくなっていく

 今度の選挙運動の過程でつくづく感じたのは、日米安保反対という言葉が死語になってしまったことだ。 まるで忌み言葉になってしまったごとくだ。 安保反対の世代は死に果てたのだろうか。 それとも転向したのだろうか。 およそ学生時代には政治活動に無...
日本を舐めきって帰任するハガティ駐日米国大使

日本を舐めきって帰任するハガティ駐日米国大使

 歴代の駐日大使の中でも、これほど日本を軽視した大使はいない。 ハガティ駐日米国大使のことだ。 ハガティ大使が7月に辞任すると報じられたのは数日前だった。 そう思ったとたん、すかさず在日米国大使館がきのう16日、公式に発表した。 ハガティ大...
野党はいますぐこんな参院選など無効だとボイコットせよ

野党はいますぐこんな参院選など無効だとボイコットせよ

 選挙予想が野党に不利だからそう言っているのではない。 あまりにも理不尽だからだ。 「安倍やめろ」、「首相帰れ」、のヤジを飛ばした男性が、ただちに複数の警官に取り押さえられ、演説現場から強制排除されたという。 きょう17日の朝日新聞で知った...
7月11日、私が京都で企画したオリーブの木の街頭演説

7月11日、私が京都で企画したオリーブの木の街頭演説

 おくればせながら私が企画したオリーブの木の街頭演説の動画を配信します。 こんな街頭演説を今度の参院選で行うのはオリーブの木だけです。 貴重な動画です。 だからこそ、見事にメディアから無視されました(了)
「日米安保体制には反対ではない」なら文句は言えない

「日米安保体制には反対ではない」なら文句は言えない

 きょう7月13日の読売新聞に「参院選と外交安保」という分析記事が掲載されていた。 そして普天間移設に関する各党の立場の違いが書かれていた。 私が注目したのは、辺野古移設反対の抗議集会につめかけた一人が、日米安保体制には反対ではないが、辺野...