新党憲法9条

憲法9条それは希望

天木直人のブログ

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始まったと思ったら休む、まるで緊張感のない国会

始まったと思ったら休む、まるで緊張感のない国会

 このところ、国内政治について書く気がしない。 10年以上も一日も休まず書き続けて来て、こんな事は初めてだ。 長い正月休みがあけて、きのう1月20日、令和2年の国会が始まった。 安倍政権はあらゆる面で行き詰まり、野党にとってはこれ以上ないチ...
見よ!日米安保改定60年式典に見るこの非対称性を

見よ!日米安保改定60年式典に見るこの非対称性を

  きのう1月19日、60年前の改定安保条約署名日にあわせて、政府は外務省の迎賓館(飯倉公館)で記念式典を開いた。 そこまではいい。 しかし、出席した顔ぶれを見て驚いた。 日本側は安倍首相をはじめとして麻生副総理、茂木外相、河野防衛相と、日...
韓国はもっと強気に出るべきだ

韓国はもっと強気に出るべきだ

 私が韓国に不満があるとすれば、あまりにも弱腰なところだ。 こう書くと、韓国嫌いの連中は、ふざけるな、これほどはげしい反日国はないだろうと反論するだろう。 しかし、その反日がななまぬるいと言っているのだ。 歴史認識についての日本の無反省ぶり...
安保60周年の紙面に見る「米国から自立できない日本」

安保60周年の紙面に見る「米国から自立できない日本」

 きょう1月19日が、岸信介首相が新日米安保条約を署名した日から60年たつ記念日だという。 だから日米安保特集の記事も、きょうが本番、花盛りだ。 それを読むと、もはやこの国は日米安保のくびきから永久に抜け出せないと思わざるを得ない。 なぜか...
対米従属の原点は旧安保条約にあった事を教えてくれた朝日

対米従属の原点は旧安保条約にあった事を教えてくれた朝日

 あす1月19日は1960年の改定日米安保条約の署名から60周年に当たるという。 だからきょうの各紙が一斉に特集記事を掲載している。 その中でも、朝日新聞の特集記事は国民必読だ。 いうまでもなく、改定日米安保条約の元は1951年に署名された...
不毛に終わる事が目に見えているきょうの中東情勢国会審議

不毛に終わる事が目に見えているきょうの中東情勢国会審議

 きょう1月17日、衆参両院で安倍首相の中東訪問に関する質疑が行われるという。 すなわち、米国とイランの危機が高まる中で自衛隊艦船の中東派遣を強行した事の是非について集中質疑が行われるのだ。 しかし、不毛に終わる事は目に見えている。 そもそ...
天皇、皇后両陛下の英国公式訪問は誰が決めたのか

天皇、皇后両陛下の英国公式訪問は誰が決めたのか

 きのう1月15日の各紙が報じた。 政府は14日、天皇、皇后両陛下が4-6月の間に英国を公式訪問される方向で調整すると発表したと。 この記事を、違和感を持って受け止めた国民は多いはずだ。 あまりにも突然であるからだ。 しかもである。 調整す...
オマーン国王の弔問式を欠席した安倍首相とそれを隠すメディア

オマーン国王の弔問式を欠席した安倍首相とそれを隠すメディア

 中東訪問を終えて安倍首相が今夕帰国する。 関係国に自制を求めることに成功した、自衛隊艦船の中東派遣を各国が歓迎した、この二つを安倍首相は繰り返し自画自賛し、メディアがそれを垂れ流す。 目に浮かぶようだ。 しかし、安倍首相もメディアも、決し...
イランによる民間航空機誤爆よりも深刻なトランプのウソ

イランによる民間航空機誤爆よりも深刻なトランプのウソ

 誤爆によって罪のない人々が犠牲になる。 あってはならない事だ。 イランが嘘をついたとしたら批判されてもおかしくない。 もし誤爆が本当なら、イランにとっては大きな失点に違いない。 ところが今度はトランプの米国の番だ。 スレイマニア司令官の殺...