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天木直人のブログ

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何も知らされないまま終わった米軍機の接触事故

何も知らされないまま終わった米軍機の接触事故

 米海兵隊岩国基地の戦闘機が、空中給与の訓練中に給油機と接触して墜落した事故が起きたのは12月6日だった。 その時は大きく報道されたが、その後一切続報がなかった。 そう思っていたら、きょうの一部の新聞(朝日、毎日、日経)が、いずれも一段の小...
4回連続で記者の質問に答弁拒否を繰り返した河野外相の裏を読み解く

4回連続で記者の質問に答弁拒否を繰り返した河野外相の裏を読み解く

 きのう12月11日、閣議後に開かれた外務省の記者会見で、河野外相が北方領土交渉の見通しを記者から聞かれ、4回も立て続けに答弁を拒否した。 いくら河野外相が強引でも、この答弁拒否は異常だ。 その背景に何があるのか。 それはもちろんわからない...
国家公務員のボーナス増額を過少発表した安倍政権

国家公務員のボーナス増額を過少発表した安倍政権

今年もボーナスシーズンになった。私がそう思ったのはきのうの夜のNHKニュースが報じたからだ。平均支給額が71万円で、昨年より減額になったと。これを聞いた私は、さすがの公務員も給与が減らされるほど財政が厳しくなったのだと思ってやり過ごした。そ...
入管法改正の強行突破で批判さるべき本当の責任者は菅官房長官である

入管法改正の強行突破で批判さるべき本当の責任者は菅官房長官である

外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正が強引に採決された。しかし、この強行採決について、安倍首相はまるでわれ関せずといった風情に終始した。ややこしい質問に応じなければいけない、と余計なことまで口走って野党を怒らせた。安保法強行採決や改憲...
先が見通せなくなったファーウェイ問題の行方  

先が見通せなくなったファーウェイ問題の行方  

トランプ大統領と習近平主席は12月1日にアルゼンチンで開かれた首脳会談で、追加関税の発動猶予を決め、90日で知的財産権を含めた解決策をまとめると合意した。 やはり米中は対決を避けたと思った。 ところがその直後の同じ1日に、カナダで華為技術(...
米中サイバー戦争勃発と、問われる日本の自主外交

米中サイバー戦争勃発と、問われる日本の自主外交

 中国の通信機器最大手である華為技術(ファーウェイ)の最高幹部がカナダで逮捕されたというニュースが世界を駆け巡った。 ほんの数日前には、アルゼチンでトランプ・習近平会談が行われ、貿易戦争で和解の兆しが見えたばかりだった。 だから私はこのニュ...
米中関係悪化の中で親中国派ブッシュ大統領が逝去した偶然

米中関係悪化の中で親中国派ブッシュ大統領が逝去した偶然

 世の中の出来事は、その多くが偶然で起きる。 だからそれをあたかも意味あるかのごとく関連づけるのは間違いだ。 しかし、亡くなったブッシュ大統領が歴代の米国大統領の中でもひときわ中国との関係が深い親中国派の大統領だったことは知っていたほうがい...
絶望的な立憲民主党と野党共闘

絶望的な立憲民主党と野党共闘

 安倍政権が野党潰しに動くまでもない。 野党がひとりで勝手に自滅しつつある。 そう思わせる記事を見つけた。 ひとつはきょう12月6日の朝日と日経の記事だ。 ついに立憲民主党と無所属の会が一つになるという。 無所属の会とは、岡田克也や野田佳彦...
安倍首相の改憲先送りは野党潰しと衆参同時選の一石二鳥だ

安倍首相の改憲先送りは野党潰しと衆参同時選の一石二鳥だ

 今朝のニュースが一斉に流した。 安倍首相は今国会の改憲案提出を断念したと。 このことだけを見ると、安倍首相が野党の反発をおそれて譲歩したように見える。 しかしそうではない。 安倍首相には、今国会で改憲案の提出を急ぐ理由はどこにもない。 い...