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行く着くところまで来た米国・イスラエルの中東政策

 ついに米国・イスラエルの中東政策が、行き着くところまで来たという思いだ。

 ポンぺオ国務長官は、18日、記者会見で、イスラエルの入植活動を「国際法に違反しない」と認めた。

 これは、エルサレムをイスラエルの首都と認め、そしてシリア領のゴラン高原にイスラエルの主権を認めた事を、ホップ、ステップとすれば、まさしくジャンプだ。

 もはやこの後に続くものは、パレスチナを中東から抹殺するぐらいしかないと思えるほどの、米国・イスラエルの不正義だ。

 国際法は自分たちでつくるといわんばかりの傲慢さだ。

 本来ならば、国際社会は、米国とイスラエルを国際社会から追放するぐらいの動きを見せてもらいたいところだが、現実はその逆だ。

 米国・イスラエルの暴挙にひれ伏すように、誰も止められそうもない。

 唯一、自爆テロだけが命と引き換えに抵抗する。

 あまりにも悲しい国際政治の現実である(了)

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