新党憲法9条

憲法9条それは希望

【動画&全文】衆議院選挙 東京21区 新党憲法9条 天木直人の第一声「日米同盟を見直さなければならない」

2017年10月10日(火)衆議院選挙の公示日。

新党憲法9条の代表の天木直人は、高幡不動駅前にて第一声を行いました。

砂川闘争の発祥の地、立川のある東京21区から、日米同盟を見直して平和な日本に変えていく革命を起こしていきたいと、今回の衆院選への意気込みを力強く語りました。

新党憲法9条 天木直人の第一声(要約)

イラク戦争に反対し小泉首相から首をきられた元外交官、反権力の外交官が、「これ以上アメリカに従属してはいけない、そのためには、平和外交、護憲を訴えるだけではなく、日米同盟を見直さなければならない」そのことを訴えるために立候補しました。

こんな事を言う立候補者は、全国沖縄から北海道まで見ても、私しかいない。当選したら命を懸けて、この日本をアメリカとの軍事同盟から取り戻す為に戦います。

東京21区からは、自民党の小田原さん、希望の党の長島さんが立候補しているが、どちらが勝っても日米同盟重視の外交が進むだけである。戦争の危険が増し、生活が苦しくなっていく。対抗する野党共闘の小糸さんは、政策は正しいが国民に広がらない。平和を守れるのは、アメリカと対等に外交交渉できる、保守の元外交官の私しかいない。

共産党や社民党が、天木直人を統一候補にしないのは、本気で憲法9条を守ろうという気持ちがないからである。野党共闘が本物ではないということでもある。平和を守る、憲法9条を守るという声が、保守の国民の中から上がることを望む。市民の手による民主革命を先導したい。私は保守だ。

日本は憲法9条とアメリカとの軍事同盟をそのまま矛盾した形で受け入れてきた。この矛盾を解消するきっかけをつくる選挙が今度の総選挙であり、その議論が最も先鋭に出てくる砂川闘争の発祥の地、立川のある東京21区である。

外交官を35年やってきて、今ほど世界が危険な状態はない。もし北朝鮮のミサイルが発射されたら被害は甚大だ。そうならないためには、何があってもアメリカに北朝鮮を攻撃させてはいけない。どんなに相手が言うことを聞かなくても、話し合いをやめる事は間違いだ。話し合いをやめたら戦争になる。

政治なんていうものは実にくだらない。私は官僚だったので、政党の裏取引も知っている。彼らの政治は八百長だ。その証拠に、選挙になったら敵も見方も関係なく、違う政党から立候補する。それが日本の政治の現実だ。私はそういう政治に対して一人で反旗を翻す。長島さんや小田原さんには勝てなくても、野党統一候補より多い票を得られれば、そこから革命が起こる。

全国の人達から寄せられた1500万円のおかげで立候補する事ができた。感謝します。

そして、是非この演説を拡散してほしい。お願いいたします。

【全文】東京21区衆議院議員候補 天木直人 第一声(高幡不動駅前)

東京21区から日本の政治を変えるために、新しい政党を作って一人で立候補いたしました。

今度の選挙は安倍か小池かを選ぶ選挙だと思われていました。さすがに安倍首相は、権力の私物化が過ぎました。森友・加計に税金を使うのは、あまりにもひどいと国民の誰もが思っていたところに小池さんが現れた。ところが、その小池さんが、あまりにも傲慢で、日米同盟や護憲の踏み絵を踏ませようとした。民進党の左翼を排除すると言った。この時点で今度の選挙は全く面白くなくなったんです。

このまま日米同盟が続いていくと、我々の生活はどんどん苦しくなっていく

東京21区からは、長島さんと小田原さんが出ていますけど、どちらが勝っても同じなんです。

二人とも日米同盟重視の外交が、どんどんどんどん進んでいくんですよ。トランプ大統領が選挙の後に来ます。そして何をするかと言えばですね、北朝鮮のミサイル攻撃にどんどんどんどん日本を参加させる。そしてもうひとつ日本とアメリカの不平等貿易条約を結んでどんどんどんどん我々のお金をアメリカにつぎ込ませる。我々の生活はどんどんどんどん苦しくなっていく。

そんな中で、誰がこの二人に対抗できるか。それがまさに共産党が言ってた野党統一候補だったわけです。

ところが見てください。21区の野党統一候補は誰ですか?社民党の小糸さんという人なんですよ。社民党も小糸さんも良い事を言っていると思いますよ。共産党も良い事を言っています。私と全く同じ事を言ってますよ。だけども社民党や共産党が平和を訴えても平和にはなりません。日本の平和は、アメリカと対等に外交交渉できる、保守の元外交官の私、天木直人こそ、それができるんです。

野党共闘はいかさまだ

残念ながら、私は野党統一候補にはなれませんでした。

私は何度も何度も共産党や社民党の幹部と話し合って、統一候補を立てるんであれば私にしてくれと話をしました。

14年前にイラク戦争に反対をして外務省を首になった元レバノン大使の私が、小泉さんに挑んだのが2005年の神奈川11区だったんです。あの郵政選挙だったんです。私はもちろん小泉さんには敵いません。19万票の小泉さんに対して私の票はたった75百票。だけれどもこの75百票は、天下の共産党の1万票に肉薄したわけです。

私は共産党や社民党が、本当の意味で野党共闘して、憲法9条を安倍さんに変えさせないと本気で考えているんであれば、何故私をこの21区の統一候補に立てなかったのか。野党共闘というのがいかさまだと肌で感じたわけです。私は今やそういう既存の政党政治家の政局争いには一切関心がありません。

どうか21区の有権者の皆さん。この不毛な選挙。つまり小田原さんか長島さんかどちらが勝っても同じ事やる。しかし、社民党は政権に影響力を与えられない。

本当に平和を守るんであれば、それは保守の中から出て来ないとダメなんですよ。私は元官僚です。保守です。保守だけれど誰よりも憲法9条が大切だと、それどころか、憲法9条よりもっと上に位置している日米安保条約を変えていかないと、日本の平和はないと訴えます。

日米安保条約を変えなければ、日本の平和はない

考えて見れば日本の戦後の70年の歴史は安保闘争にあったわけです。

我々はアメリカに負けて、アメリカがつくった憲法を受け入れざるを得なかった。歴代の政治家は皆、憲法9条を変えてアメリカ軍を日本から追い出して自分の力で日本を守ろうとしてきたわけです。ところがアメリカがそれを許さない。

アメリカはあの憲法9条を押し付けておきながら同時に日本に自衛隊というのをつくらせたんです。そして自衛隊はれっきとした軍隊ですけれども、我々は憲法9条とアメリカとの軍事同盟をそのまま矛盾した形で受け入れてきた。この矛盾を解消するきっかけをつくる選挙が今度の総選挙であり、その議論が最も先鋭に出てくるのが東京21区なんです。

ここにはあの砂川闘争のあった立川があります。私が21区を選んだのもまさに砂川闘争の発祥の地だったからです。

東京21区から日本を変えていく

この21区にお住まいの皆さん。皆さんが今度の選挙の鍵を握っているんです。

面白くなくなった今度の選挙で面白くない候補者が揃ってるのがこの21区です。自民党の候補者と小池さんの党の候補者とそして社民党の三人の候補者で選択がありますか?こころときめく選挙できますか?

その中に私が、元外交官、反権力の外交官が、何としてでもこれ以上アメリカの従属になってはいけない。そのためには日米同盟を変える。それを訴えてここに立候補いたしました。

今度の選挙はもう答えが見えてます。

安倍自民党は、票を減らすけれども、小池さんの党が補完する。共産党社民党は変わりません。けれども先細っていくわけです。ですから今度の選挙が終われば、結果がどうでも、大きな保守政党ができます。私は日本を治めるのは保守政党だと思っています。国民の皆さんも思っている。

私は共産党の言っている事は正しいから共産党は共産党であってもらいたい。共産党は、民進党と一緒になって政権をとると言い出して、おかしくなったんです。

私は共産党の外交、安全保障保政策は、全面的に支持します。だけど共産党に国民はついて行かない。だからこそ、一般の人達が、もうこのままアメリカに従属していてはいけないと思わないといけないんです。それを私が保守として訴えてるわけです。

こんな事を言う立候補者は、全国沖縄から北海道まで見ても、私しかいません。アメリカに従属してはいけないと言うと、アメリカに殺されると、皆そう言います。私は政治家ではありませんから殺されては堪りません。だけどもし皆さんが今度の選挙で私に1票入れていただいて、もし勝ったら、私は命を懸けてこの日本をアメリカの軍事同盟から取り戻してみせます。

今ほど世界が危険な状態はない。対米従属を是正していかなければならない

私は外交官を35年やって来ました。中東のレバノン。その前はサウジアラビアあるいはオーストラリア、カナダ、マレーシア。世界8カ国の国を勤務してきて、今ほど世界が危険な状態はない。

一番深刻なのは北朝鮮です。あの国民的英雄だった小泉さんが北朝鮮と話し合って平壌宣言を合意して拉致問題に道筋をつけた。私はそれは正しかったと思う。小泉さんは私は偉いと思うんですけど、しかしその後小泉さんもものの見事に拉致問題から手を引いた。それはアメリカの圧力があったからなんです。アメリカは日本がアジアで平和外交を進めることを嫌います。

確かに北朝鮮はとんでもないけしからん国です。核なんか持たしちゃいけない。だけど一番核を持ってるのはアメリカなんです。そして金正恩が言ってるのは、自分達はアメリカに攻撃されないように、あのイラクのサダム・フセインやリビアのカダフィみたいにやられない様に核を持ったんだ。核を持てばアメリカは手を出せない。これが北朝鮮の言い分なんです。

もしミサイルが日本に落ちてきたら、はっきり言ってもうどうにもならないんですよ。わずか10分で2700キロ飛ぶわけです。発射しちゃったとたんにもう落っこちてくるわけです。

ですから我々は何があっても北朝鮮に核を打たしてはいけない。

そしてそのためには何があってもアメリカに北朝鮮を攻撃させてはいけないんです。何があってもアメリカにこれ以上北朝鮮に圧力を加えさせてはいけない。アメリカと北朝鮮が話し合う。あるいは、ロシア中国と一緒になって北朝鮮を説得する。それしかないんです。

話し合いをやめた時点で残るものは戦争しかありません。どんなに相手が言うことを聞かなくても、話し合いをやめる事だけはできないんです。話し合いをやめたら終わりなんです。

そういう事を堂々と国会の場で言う政治家が必ず一人出て来ないと、日本は今後どんどんどんどんアメリカに従属させられます。

日本は米軍にやられ放題

見てくださいオスプレイっていうの。あのオスプレイは故障だらけの墜落だらけの飛行機なんです。欠陥飛行機。

ですから最初あの飛行機が日本に導入される時、国民は反発したわけです。

だけど日本政府は何もできなかった。それは何故かと言うと、日米安保条約があるからなんです。

日米安保条約は我々には何も知らされていないんです。我々の知らない所でどんどんと作られていく。密約だらけなんです。国会で野田首相が、我々にはどうにもならないとしゃべったくらいなんです。

そして今、沖縄では辺野古という新しいアメリカの基地が作られようとしてますけれども、どんなに沖縄の人が反対しても、どんなに共産党や市民が反対しても作るんです。これはアメリカとの約束なんです。

私はこういった間違ったアメリカとの関係を正していくのは、国民しかないと思うんですよ。

どの政党が権力を持っても、アメリカには勝てないんですよ。

ですから我々は本当の意味での国民の政党を作るべきなんです。それを左翼が言うと革命です。だけど私は違うんです。保守の私が言うのは、市民の手による平和革命なんですよ。暴力やストに加わることはないのです。選挙で1票投じるだけで変われるんです。それがこの東京21区なんです。

本物の民主革命を起こさなければ、日本を変えていけない

皆さん、私はもうこれ以上やかましい事を申し上げません。非常に失礼しました。

政治なんていうものは実にくだらないものです。私は全ての政治家を税金泥棒だと思っているんです。

私は官僚をやっていましたから良く分かりますけれども、彼らの政治は八百長です。裏で取引してるんです。

その証拠に、選挙になったら敵も見方も関係なく、自分が一番通りたい所から出る。そのためには政党を変わっても何も問題はない。それが今我々が目にしている日本の政治の現実なんです。

私はそういう政治に対して一人で反旗を翻します。

今度の選挙で、私は長島さんや小田原さんには勝てっこないです。組織も持たずに僅か数名のボランティアとビラを配ったりこうして高い所に立って演説するくらいしかできません。ほとんど意味がないかもしれません。

けれどもし高幡不動駅の近辺の皆さんが、そして見に来てくれた皆さんが、なんとか日本を変えたいと思って、騙されたと思って天木に1票入れて、それが野党統一候補より1票でも多いと、そこから革命が起こるんです。

今度の衆議院選挙は、安部か小池か共産社民立憲民主の三極争いだと言われていますが、嘘っぱちなんです。三極になんか成りっこないんですよ。

今度の選挙は、安部自民党と小池新党の戦いであり、どっちが勝っても負けても一緒になって保守政党を作り出す結果になります。ですからこの先も見通しは暗い。

そんな中で、たった一人で東京21区から、この高幡不動からこの立川から立ち上がった元外交官官僚である保守の天木に投票してくれる人が一人でも増えれば、これは日本に奇跡が起こるんですよ。

戦後70年我々は日本の政治に対してずっと踏み絵を踏まされ続けてきました。

何の踏み絵かと言うとですね、日本はアメリカと一緒になって安保を続けていいのか?いいか悪いかってのは真っ二つに国論が分かれると思うんですけれども、それじゃあダメだ平和だと言う人たちは、その投票先は共産党か社民党しかないんですよ。そこで国民は踏み絵を踏まされて来たんです。

もうその時は終わりにしないといけない。保守の人で、政治には関心ない、政治なんて嫌だと思っている人は、ここに天木という変なやつが出てきたと思ってください。天木の言っている事は恐らく正しい、天木には何の下心もないと思ってください。

私はただ本当の事を言い続ける。そして日本の皆さんに目を覚ましてもらいたい。

もう日本の政党はだめだ。新しい政治を作らないといけない。皆が新しい候補者に入れればそこから変わるんだ。私はそれを期待して今度の選挙に立候補しました。

私のこの呼びかけに意気投合して、全国の人達が、年金から3千円とか5千円とか集めてくれて、その金が1500万になりました。私はその1500万で供託金300万払って、街宣車を借りて、ポスターを作って立候補する事ができました。

日本の政党政治家達は税金から選挙のお金をもらってます。民進党は一人2千万円の選挙資金を持って行くか持って行かないかで喧嘩してます。だけど私はまさに皆さんの3千円5千円のお金で戦ってるんです。

なんとか勝たせてください。1票でも多い票を私に与えてください。

天木直人天木直人元外交官の天木直人が、砂川闘争の立川がある東京21区で、日米安保条約は間違いだと言って立候補しました。

どうか皆さんこの私の演説を拡散してください。全国に拡散してください。お願いいたします。

支援者の挨拶

皆さん、どうも長い間、天木直人の演説を聞いていただいて、ありがとうございました。

22日までの13日間、毎日この21区を駆け回ります。

単に名前を連呼するだけでなくて、きっと天木直人の政策、国政に関する姿勢、意見を皆さんに届けて、誰が正しい政策を持っているのか、誰が正しい意見を持ってるのか、是非皆さんに正しい選択をしていただきたいと思います。

面白い候補者が21区に出てきたぞ。そう言って家族や友人の方にも広めていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。どうもお騒がせいたしました。

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  1. 誰もコメントしてないのが残念です。天木さんの選挙演説は動画配信で常にチェックしてますよ。このブログで貴方が日々発信している内容と寸分違わぬ演説内容ですね。貴方の誠実で実直で真面目なお人柄が、随所に窺える演説で、パソコンの前で拍手を贈っています。でも、立川駅前の通行人の反応はイマイチと言った感じではないですか。天木さんの素晴らしい話を、ちゃんと立ち止まって拝聴する人達が少ない事に、此の国の劣化レベルの深刻さを案じます。メゲずに最後まで訴え続けて下さい。日本の片隅で応援しています。

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