新党憲法9条

憲法9条それは希望

詩織さんを助けられないような選挙などやめてしまえ

 いまひとりの女性が、強姦という最も卑劣な犯罪の犠牲になったにもかかわらず、安倍政権に忖度する日本の警察、検察、司法の不正義によって泣き寝入りさせられようとしている。

 いうまでもなくTBS元記者による詩織さん準強姦罪容疑事件のことである。

 被害届を出したにもかかわらず警察幹部がもみ消し、東京地検が不起訴処分にし、その不当な不起訴処分に対し、検察審査会に審査を求めたにもかかわらず、検察審査会までも「不起訴相当」と議決した、あの前代未聞の詩織さんに対するこの国の司法の不正義である。

 その詩織さんが29日に東京都内で開かれた集会「性暴力被害当事者を孤立させない」に登壇し、「どのような判断をされようと私が受けた行為、事実に変わりはない」と話し、今度は損害賠償訴訟に訴えた事を明らかにしたという。

 なんという勇気ある女性だろう、

 しかし、その陰では計り知れないほどの涙があっただろう。

 ドフトエフスキーの小説の中に、純真な幼子のほほに落ちる涙すら防げない神なら、私は神の存在を信じない、という名セリフが出てくる場面があった。

 その主人公の言葉を借りて、一人の若い女性を見殺しにするような政治なら、政治など要らない、と私は言いたい。

 いま日本列島は、安倍政権の是非を巡って選挙に突入しようとしている。

 そして安部政権を批判して小池都知事が立ち上がった。

 しかし、もし小池知事が詩織さんの無念さを選挙のテーマにしないなら、こんな選挙など何の意味もない。

 小池知事がもしこの詩織さんに対する司法の不正な仕打ちを選挙のテーマにしないなら、新党憲法9条を掲げて立候補する私がテーマにする。

 この国に憲法9条があるかぎり、これ以上詩織さんに涙を流させないと叫んで。

 全国の良識ある人たちは立ちあがってほしい。

 今度の選挙で詩織さんを助ける事の出来る政党、政治家こそ我々が一票を投じるに値する政党であり政治家であると。

 このブログを読んだ読者は、詩織さんを救う事の出来ない選挙など止めてしまえとツイートして欲しい。

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  3. 怖いほど、権力者たちにおもねる(へつらう)司法判断になっています。安倍政権がもたらしているものです.

    高麗神社参拝(9月20日から一泊の私的な旅行)の天皇陛下を、参拝の数日前から、「反日左翼」などと非難する意見や、「反ヘイトメッセージでは?」と、そのご真意を臆測する書き込みであふれた.週間朝日より抜粋

    天皇陛下は、神社の歴史や高句麗、百済などの国の歴史について熱心に質問して、桜の木などを眺めて楽しそうに美智子さまと会話されたといいます。

    政治の劣化と同時に、憲法9条がある国で、こんな日本の空気を作ってしまったことが悔やまれませんか。
    私は悔しいです。

    トランプ大統領側が11月の訪日の予定を明らかにしました。前から決まっていたなら、本来なら選挙なんかしないでしょう。それでも解散に踏み切ったのは、
    安倍首相はトランプ大統領ど対北朝鮮武力行使゙への参加を勝手に約束しているのでという危惧があります。そのためなら、国民の目くらましになる解散の意味もよく分かります。

    なんとしても今の政治に歯止めをかけるために、ひとりひとりがきちんと選択しなければいけないのだとつくづく思います。

  4. 詩織さんだけじゃなく、沖縄の人々、福島の人々、みんな泣き寝入りなんだよ。憲法では我々の命は守れない。

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