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自衛隊制服組を見下していた稲田朋美防衛大臣

 今度は週刊文春だ。

 週刊新潮ばかりを宣伝するのではえこひいきになるから、今日発売の週刊文春(4月6日号)についても書いておかなければいけない。

 今週号の週刊文春は、なんといっても渡辺謙の不倫に関する一大スクープ記事だ。

 しかし、私にとっては、「稲田朋美『右翼人脈』と『あやしい政治資金』」という特集記事の方がはるかに興味深い。

 ここまで文春に書かれるようでは、近く行われると言われている内閣改造で稲田防衛相が更迭されることは間違いない。

 その記事の中で、私が特に注目し、読者とそれを共有したいと思ったのが、稲田防衛相が語ったとされる次の言葉だ。

 すなわち、南スーダン日報問題で窮地に立たされた稲田防衛相は、これを陸幕内部の派閥争いと見て反発し、自衛隊制服組のことをこう言って突き放しているという。

 「あの人たちは司法試験も国会Ⅰ種も通ってないんやろう・・・」

 いくら腹いせとはいっても、これは言ってはならない禁句だ。

 制服組は稲田防衛相のこの言葉を許さないだろう。

 自衛隊に敬意を払い、自衛隊の権限を拡大し、自衛隊を軍隊にして世界に派遣しようとしている安倍首相の足を引っ張る言葉だ。

 ここでも稲田朋美は安倍首相の足を引っ張っているという事である(了)

コメント & トラックバック

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  1. 自衛隊制服組からしてみれば
    「あの人(稲田防衛相)は指揮幕僚課程も上級幹部課程も通ってないんやろう・・・」と逆に見下してるでしょうね(笑)

    なにせ稲田防衛相は軍事学のイロハも知らない素人ですから^ ^;

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