きょう2018年3月7日の新聞は歴史的なものになるに違いない。
きょうの各紙がひとしく、大きく報じていることは、韓国と北朝鮮が首脳会談に合意したことと、森友文書の書き換え疑惑ゼロ回答で国会がストップしたことだ。
前者は対北朝鮮圧力一辺倒の安倍外交の敗北であり、後者は権力私物化の安倍暴政がついに進退窮まったということである。
もちろん、安倍暴政の一丁目一番地であるアベノミクスの破綻はとっくに明らかになっている。
さすがの安倍暴政もお終いだ。
これからは、何をやってもうまく行かないだろう。
それどころか、坂道を転げ落ちるように退陣に向けてまっしぐらだ。
その事を象徴するきょう2018年3月7日の新聞である(了)
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