10月11日(火)の街頭演説は以下の通り予定しております。
高幡不動駅前〜聖蹟桜ヶ丘駅前〜稲城駅前〜平尾団地〜立川駅前の順に予定しております。
本日の立川での街頭演説は18時頃に立川駅の北口か南口かどちらかの周辺を予定しております。
場所は決まりましたら、Twitterで告知させて頂きます。
ぜひ多くの方にご参加頂き、天木直人の話を直接聴いて、感じて頂ければと思います。
応援やSNSでの拡散もご協力宜しくお願いします。
東京21区から日本中に発信していきましょう。
街頭演説を行う時間は当日の進行により変わってきますので、当日スケジュールを直接確認されたい方は、原(090-8682-3855)までご連絡ください。
お疲れ様です。
先の朝の投稿の補足です。
まず、私の所が今回の区割り見直しで、市の一部として、東京21区に編入されたので、特に地域外の人に分かりづらくしているようです。今回、21区に編入された部分の多くの住民が最寄りの駅として利用している駅と、市(他の多くの部分は隣の選挙区)の中で乗降者数が一番多い駅とは違いますということを指摘したかった。
長島氏は、公示日の夕刻遅く、私の最寄りの駅前で演説し(彼が去った直後に、共産党の街宣車が来て演説した)、その足で、立川駅前で演説されたようですし、さらに次の日の朝には、その駅の改札口の近くにあるエスカレーターの所で握手する選挙活動を行ったようです。立川駅とは比較になりませんが、都の郊外のベッドタウンとして発達した町ならば、朝晩の通勤、通学のラッシュアワー時に駅前で演説する。直前まで現職議員だった人は目の付けどころに抜かりがありません。今回、区割り直しで編入された所は、立川、日野を地盤にする現職議員にとっても、新しい立候補者にとっても、ゼロからスタートする条件は同じです。
次に、どんなに立派な主張であっても、東京21区の有権者の腑に落ちなければ、日々、抱えている問題であったり、悩みであったりを解決するために、次の4年間、どの立候補者に負託して国会に送りたいという気持ちに至らないと、投票行動に結びつきません。
ご健闘を祈ります(先の投稿では、コピーペーストが上手くいかず、抜け落ちていました、失礼いたしました)。
天木さん、10月10日の立川駅前の演説の動画を拝見しました。大変感動しました。悲しい事ですが、こんな演説ができるのは日本広しといえども、天木さんだけだと思います。演説について、個人的にはもう少し起承転結をはっきりした方がより分かりやすく、伝わりやすいと思いましたが、それでも演説の内容はまさしく日本の政治家が本来語るべき事だと思います。アホな2世か、政治家になりたいだけの人間にしか投票ができない自分がもどかしいですが、東京21区で一定の票を獲得されて、世に存在感を示してほしいと願っています。遠方からですが、応援いたします。