新党憲法9条を実現する同志の集い
-なぜいま新党憲法9条なのかー
日本の政治は混迷を極め、戦後70年の政治史の中で、最大の曲がり角にさしかかりました。
この混迷を克服し、将来にわたって日本の政治を正しいものに取り戻すことのできる国民政党はもはや新党憲法9条しかない、という私の確信はますます不動のものとなりました。
この私の思いに心を震わせて共鳴し、貴重な寄付をお寄せいただいた同志はもとより、これから参加したいと思っておられる方々を対象に、私は以下の通り「同志の集い」を開くことにしました。
当面の目標は来年中に必ず行われる衆院選で東京比例ブロックから当選者を一人だすことです。
従いまして、この集会は、新党憲法9条の実現に向けて思いを共有する人たちを前にした私の講演会と同時に、衆院選東京比例ブロックに勝利するための選挙戦略を話し合う会議となります。
【新党憲法9条の同志の集い 概要】
基調講演 天木直人
「新党憲法9条」の発起人であり代表の天木直人氏は、2003年にイラク戦争に反対して外務省を解雇された元駐レバノン日本国大使で、現在は作家、外交評論家です。著書に『さらば外務省!』ほか多数あります。その天木氏に新党憲法9条構想を存分に語ってもらいます。
質疑応答
衆院東京比例ブロックで当選者を確実に一人誕生させるための戦略について自由な意見交換を行い、あわせて今後の選挙態勢について話し合います。
【日時】:2017年7月29日(土)
【場所】:東京都内某所
【天木直人プロフィール】
元外務省職員、作家。
京都大学法学部を中退し外務省入省後、豪州日本国大使館公使、レバノン国特命全権大使などを歴任。イラク戦争当時、ブッシュ米大統領のイラク攻撃を支持した小泉首相に反対し外務省から罷免。
現在は、高級官僚や小泉政権の腐敗ぶりを暴くなど、自由な立場から言論活動を続ける。
著書に『さらば日米同盟! 』(講談社)、『さらば外務省!』(講談社)等。
【天木直人 著書】
・さらば外務省! ―私は小泉首相と売国官僚を許さない (講談社)
・マンデラの南アフリカ ―アパルトヘイトに挑んだ外交官の手記 (展望社)
・外交力でアメリカを超える ―外交官がたどり着いた結論 (かもがわ出版)
・九条新党宣言 (展望社)
・怒れ、9条! ―憲法9条こそ最強の安全保障政策だ
・イラク派兵を問う (岩波書店)
・ウラ読みニッポン ―新聞ではわからないことがわかる本 (講談社)
・さらば小泉純一郎! (講談社)
・アメリカの不正義 ―レバノンから見たアラブの苦悩 (展望社)
・さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策 (講談社)
・自立する国家へ! (ベスト新書)
・アマル それは希望 ―七つの愛のアンソロジー (ゆにっとNOVELS)
【新党憲法9条、天木直人の関連メディア】
新党憲法9条
http://kenpo9.com
新党憲法9条YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrCL...
天木直人Twitter
https://twitter.com/amakinaoto
天木直人メルマガ
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