今朝午前6時のNHKニュースが流した。
もちろんインターネットではリアルタイムで報じている。
国連総会は首都エルサレム撤回要求決議案を圧倒的多数の賛成で可決したと。
日本も賛成した。
私が驚いたのは、反対票を投じた国が9カ国、棄権票を投じた国が35カ国もあったという事実だ。
特に、反対した国が、米国、イスラエルは当然として、他に7カ国もあったという事実だ。
100%トランプの米国側に立つ、と世界に公言してきた安倍首相の日本さえも、賛成したというのにである。
大手紙は、これらの国名と、その投票理由を、各国政府に取材して詳しく報じなければいけない。
スピード性でテレビやインターネットに完全に負けている大手紙は、せめてそれぐらいしなければ、今度こそ存在価値がなくなる。
そう覚悟して、立派な調査報道をしてもらいたい。
時間はいくらでもある。
あとはやる気だけだ。
どの大手新聞がその期待にもっともよく応えてくれるか、私は注視している(了)
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I will send you for the first time a comment and I checked your Blog almost every day in Penang, Malaysia.
http://fom-club.seesaa.net/article/455712139.html
Just for our reference, I carried on my above Blog an article of AFP.
Therefore no need to open my comment.
Take care of yourself and keep up your activity to make Japan more peaceful !!!
米国国連大使 Nikki Haley の twitter に 反対した国と棄権国 が出ています(反対か棄権かの区別は無いが)。