世界はいま歴史的転換期にあります。
行き過ぎた金儲け主義の結果、どの国も格差が広がり、国民は分裂、対立し、どの政府もそれを解決する方策を見出せないまま、世界は戦争の危険性すら高まっています。
そんな時こそ平和憲法を持つ日本の出番です。
その思いで、私は、これまでにないまったく新しい政党である新党憲法9条をこの国の中に誕生させたいと思うようになりました。
そして、その思いに心を振るわせて共鳴してくれる地方議員が栃木県矢板に現れました。
その人こそ小林ゆうじさんです。
地方の政治家と言えば、まず地方の暮らしを良くすることに専念するのが当たり前です。
小林さんも、もちろん矢板の為に尽力し、当選を重ねて来られました。
しかし小林さんは、その上で、日本を良くしようという情熱があります。
地方議員でも国政に参加すべきだという高い志があります。
こんな市議会議員を私は見たことがありません。
私が小林さんを応援するのは、まさしくここにあります。
小林さんと一緒に、矢板を日本一の平和なまちにしましょう。
そして矢板の名前を日本中にとどろかせましょう。
小林さんと一緒に、矢板から歴史をつくりましょう。