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産経よりも劣る新聞になってしまった朝日

 朝日新聞の記事を評価したばかりなのに、今度は朝日批判だ。

 仕方がない。

 記事が良ければほめるが悪ければ批判せざるを得ない。

 きょう5月3日の朝日は一面トップできのうの産経新聞の後追い記事を書いた。

 すなわち、安倍首相は日朝首脳会談について、前提条件をつけずに実現する調整を進める方針を固めた、と書いたのだ。

 しかし、その内容を見ると、昨日の産経新聞が報じた記事と瓜二つだ。

 普通なら、後追い記事といっても少しは新しい情報をつけ加えるものだが、まったくそれがない。

 しかも、産経新聞は安倍首相とのインタビューで直接聞きだした情報だ。

 ところが朝日新聞は「複数の関係者が明らかにした」となっている。

 情報源においても産経に負けている。

 そして、極めつきは、日朝首脳会談が実現する見通しはまるで立たないと書いている。

 きのうの産経新聞でさえ、ここまでは書かなかった。

 見通しがまるで無い事がわかっているのにそれをニュースにする価値があるのか。

 やはり朝日新聞は2014年に木村伊量社長が慰安婦問題の誤報を認めて引責辞任し、渡辺社長になってから、すっかりダメになってしまった。

 それまでは、曲りなりにも朝日新聞社としての社是があった。

 しかし今の社長は売り上げが最優先で」記事の内容には関心がないと言われている。

 社長がそうなら、朝日の記事に首尾一貫性がなくなったのは無理もない。

 やはり朝日は安倍首相につぶされてしまったのだ。

 いつ社長が交代するか知らないが、次期社長の奮起に期待するほかはない(了)

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